PC向け横スクロール型アクションゲーム『8Doors: Arum’s Afterlife Adventure』東京ゲームショウ2021（TGS）にオンライン参加！

公式サイトとスチームページを通じてゲーム情報や体験版のプレイが可能

　株式会社NEOWIZ （本社：韓国京畿道城南市、共同代表：文智秀（ムン・ジス）/金承徹（キム・スンチョル））は、(株)Rootless Studio(代表:バク・ヒョンジェ)が開発したPC向け横スクロール型アクションゲーム『8Doors：Arum’s Afterlife Adventure』について、本日、東京ゲームショウ2021(Tokyo Game Show 2021 Online、以下TGS 2021)にオンライン参加することを発表させていただきました。

　世界3大ゲームショウの一つであるTGS2021が9月30日（木）から10月3日（日）の4日間、一部関係者のみ入場可能なオフラインと、一般に公開されるオンラインで実施されます。

　『8Doors: Arum’s Afterlife Adventure』は、TGSオンライン展示に参加いたします。オンライン展示は特に事前の参加応募等は必要ありません。ご興味をもっていただいた方はTGS参加者は、公式ホームページ（https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2021/en/exhibition/list.html?lang=en&alp=R）を通じて、『8Doors: Arum’s Afterlife Adventure』含む様々なゲームの情報とキーアートをご確認いただけます。
　
　またゲームショウ期間中には、『8Doors: Arum’s Afterlife Adventure』Steamページ（https://store.steampowered.com/app/668550/_8Doors_Arums_Afterlife_Adventure/）において、チャプター1まで試遊できる体験版も公開いたしますので、どなたでも（※）お楽しみいただくことができます。
※デモ版のダウンロードにはSteamアカウント（登録無料）が必要となります。

　『8Doors: Arum’s Afterlife Adventure』は韓国に古くから伝わるおとぎ話「バリ姫物語」をもとに作られた横スクロール型アクションゲームです。主人公の父や村の人々が理由もなく亡くなった事件の原因を突きとめるため、主人公は死後の世界で父を探す冒険に出ます。白、赤、黒の3色で表現された東洋の色彩を活かしたグラフィックで織りなす物語と世界観が魅力のゲームとなります。