ゾンビに謎の狂暴ネズミ、そして最高機密時追うまで!?
レオンたちの行く手を阻む、迫力満点のクリーチャー解禁!
全世界でシリーズ累計出荷本数1億1千万本以上を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』が、シリーズ初の連続 CG ドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』として、Netflix にて全世界独占配信中!
早くも本編を鑑賞したファンからは、「今までのCG作品でダントツ好みかも」、「ゲームと世界線が繋がっていて、でも、初めて見る人も楽しめる面白い作品!」、「映像は驚異の美しさ、臨場感も素晴らしい。ストーリーは息もつかせぬ面白さ!」など絶賛の声が続出している。
「バイオハザード」といえば、迫力満点な数々のクリーチャーも大きな見どころのひとつ。本作にも、思わず悲鳴が出てしまいそうな恐ろしいクリーチャーが印象的なシーンで登場している。今回は、本作の主人公レオンの行く先々で襲い掛かってくる存在感抜群のクリーチャーと、それらに勇ましく立ち向かうレオンの場面写真を解禁! まだ本編を鑑賞していない人も、気になるシーンと共にぜひチェックしてほしい。
ホワイトハウスに出現! 怒涛のドラマが幕を開ける”ファーストゾンビ”
ある事件の捜査のため、大統領によってホワイトハウスに招集されたレオン。しかし突如邸内が停電し、暗闇の中で遭遇したのは…正体不明のゾンビ! セキュリティ万全と思われていたホワイトハウス内部に出現したゾンビによって、ドラマは序盤にして一気にピークへ! レオンは、元アメリカ陸軍の特殊部隊「マッドドッグス」隊長にして、合衆国エージェントのジェイソンらと共に、ライフルを構えてゾンビを討伐。しかしそれは、事件の始まりに過ぎなかった─ 「バイオハザード」らしさ満点の迫力溢れるゾンビと、合衆国大統領直属のエージェントらしくフォーマルなスーツ姿で武器を構えるレオンの姿が、新たなドラマの幕開けを期待させる場面写真にも注目だ。
潜水艦で大量発生! 小さいながらも群れると怖すぎる”ネズミ型B.O.W.”
ゾンビ制圧後、物語の舞台はホワイトハウスから潜水艦へ。息つく間もなくレオンたちに襲い掛かるのは…なんと“ネズミ型B.O.W.”の集団! 一匹単位では小さなネズミだが、真っ赤な目に鋭い牙を持った恐ろしい姿で、さらに大群となって押し寄せてくる! 「バイオハザード」シリーズにはこれまでも、犬など動物のクリーチャーが登場してきたが、クリーチャー化した“ネズミ”の恐怖が描かれるのはこれが初めて。逃げ場のない潜水艦の中で、レオンがこの窮地をどうやって切り抜けるのか、ぜひ本編で見届けて欲しい!
クライマックスの大激闘は必見! 最強の”生物兵器”タイラント!
そしてクライマックスには、今回の事件の真相を握る超機密事項にして最強のクリーチャーが登場! それぞれ独自に捜査を進めていたレオンとクレアは、かつて「ペナムスタンの内戦」時に実施された、ある恐ろしい実験に辿り着く。そこで登場するのが、「B.O.W.(=Bio Organic Weapon)」こと”生物兵器”のタイラントだ。
「バイオハザード」の世界では、“T-ウィルス”や新種のウィルスを組み合わせることで凶悪なB.O.W.が生み出されている。B.O.W.はタフに作られているため、倒すには相当数の弾丸や強力な銃器を用意しなければならない。そのひとつが、「バイオハザード」シリーズを代表するボスキャラクターの「タイラント」である。成人男性の体をベースに様々な遺伝子改造を施し、非常に大型で人智を超えた破壊能力と耐久性能を兼ね備えるクリーチャーへと変貌した。
そんなタイラントが、本作でもレオンたちの前に立ちはだかる。ロケットランチャーを構えた臨戦態勢のレオンからも、強敵であることは一目瞭然! さらにこのタイラントこそが、隠された真実にして平和を覆す真の恐怖の到来だった─ 果たしてこのタイラントは一体何者なのか!? レオンたちは恐怖に打ち勝つことができるのか!?
ハリウッド大作映画並みのスケール、映像美、そしてスリル満点かつ観る者の心を揺さぶる極上のシナリオが見事に融合した、新しい「バイオハザード」の物語を絶対にお見逃しなく!!
主人公に「バイオハザード」シリーズで絶大な人気を誇るレオンとクレアを迎え、ジェイソン、シェンメイをはじめとする魅力のある新キャラクター達が登場する、かつてない壮大なスケールで送る新たなエンタメ超大作!
Netflixオリジナルアニメシリーズ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』は、Netflixにて全世界独占配信中。
Netflixオリジナルアニメシリーズ 『バイオハザード:インフィニット ダークネス』作品概要
正式タイトル:『BIOHAZARD:Infinite Darkness』
(注:「BIOHAZARD」はすべて⼤⽂字、コロンは全⾓、「Infinite」と「Darkness」の間は半⾓空き)
(読み:『バイオハザード:インフィニット ダークネス』)
原作・製作・監修:株式会社カプコン
監督:⽻住英⼀郎
脚本:武藤将吾、⽻住英⼀郎
エグゼクティブプロデューサー:⼩林裕幸(カプコン)
製作プロデューサー:篠原宏康(トムス・エンタテインメント)
プロデューサー:古屋厚(ROBOT)
CGプロデューサー:宮本佳(Quebico)
フル3DCGアニメーション制作:Quebico
制作プロデュース:トムス・エンタテインメント
クリエイティブアドバイザー:トニー⽯塚(Sony Pictures Entertainment)
⾳楽:菅野祐悟
コピーライト:©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
⽇本語吹き替えキャスト:
レオン・S・ケネディ:森川智之
クレア・レッドフィールド:甲斐⽥裕⼦
ジェイソン:⽴⽊⽂彦
シェンメイ:潘めぐみ
パトリック:野島健児
グラハム⼤統領:井上和彦
ウィルソン国防⻑官:⽥原アルノ
ライアン⼤統領補佐官:⼩形満
話数:全4話
配信⽇:Netflixにて2021年7⽉8⽇(⽊)より、全世界独占配信
Netflix作品ページ:www.netflix.com/biohazard_anime
STORY
6年前(2000年)、内戦中のペナムスタンへ軍事介⼊していた⽶軍の「特殊部隊」のヘリが墜落した。同作戦地域にいた⽶軍の「マッドドッグス」隊は、司令室の待機命令に背く形で⽣存者の救助に向かうがすでに 「特殊部隊」は壊滅。隊⻑ジェイソンが率いる「マッドドッグス」隊も命からがら脱出することになる。しかし、ジェイソンらが現場で⾒たものは、死んだはずの「特殊部隊」が不気味に動き出す様⼦だった・・・。
現在(2006年)、ホワイトハウスの極秘ファイルへの不正アクセス事件が発⽣する。その捜査のため召集されたレオン・S・ケネディ、ペナムスタンの英雄ジェイソンを含むエージェント4名は、突如停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビ達と遭遇。SWATと共にそれらを制圧する。その後、極秘ファイルは上海の⽣物科学研究所に関するものだとわかり、⼿がかりを求めレオンら3名のエージェントが捜査に向かうことに。最新鋭の潜⽔艦で上海へ向かう途中、突如として現れた集団で襲ってくるネズミ型B.O.W.の襲撃を受け、窮地に⽴たされてしまう。
⼀⽅、テラセイブの職員クレア・レッドフィールドは難⺠⽀援のためペナムスタンに在留中、失語症の少年が描いた奇妙な絵と出会う。ウィルス感染者を描いたと思われるその絵をきっかけに独⾃の捜査を進めるクレア。そしてペナムスタン内戦時に実施された、ある恐ろしい実験に辿り着く。思いがけぬ真実、そしてペナムスタンに端を発した事件の真相に近づくレオンとクレア。更に、平和を覆す恐怖の発露が迫っていることが発覚する・・・。
■商品名:『バイオハザード ヴィレッジ』
( カナ表記:バイオハザード(全⾓スペース)ヴィレッジ/英⽂表記: BIOHAZARD VILLAGE )
■発売⽇:2021年5⽉8⽇(⼟)
■対応ハード: PlayStation (R) 5、 PlayStation(R)4、 Xbox Series X、 Xbox One、 PC ( Steam )
■ 希望⼩売価格:
・パッケージ版 ※パッケージ版はPlayStation(R)5、 PlayStation(R)4のみ発売
通常版:7,990 円 (税込8,789円)
コレクターズ エディション:28,790円 (税込31,669円)
・ダウンロード版
通常版:7,264円 (税込7,990円)
デラックス エディション:8,173円 (税込8,990円)※PC版のみ8,276円 (税込9,104円)
バイオハザード ヴィレッジ&バイオハザード7 コンプリートバンドル:9,082円 (税込9,990円)
トラウマパック(別売DLC):1,182円 (税込み1,300円)
■ジャンル: サバイバルホラー
■プレイ⼈数:1⼈
■CEROレーティング: 「D」 (17才以上推奨)
※同時発売の 「 Z バージョン 」 は「Z」(18才以上のみ対象)
■コピーライト: (C)CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
■公式サイト: https://www.capcom.co.jp/biohazard/village/
■バイオハザード公式Twitter: https://twitter.com/BIO_OFFICIAL
■ブランドサイト「BIOHAZARD PORTAL」:https://game.capcom.com/residentevil/
【カプコン】
1983年の創業以来、ゲームエンターテインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として、「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港および台湾に海外子会社があります。
【トムス・エンタテインメント】
トムス・エンタテインメントは、クリエイティブとビジネス・プロデュースの両立により、IP(知的財産)創出からお客様満足度の向上まで、「アニメーション制作事業」「映像ライセンスビジネス」「コンテンツビジネス」を軸に、ワンストップで推進する総合力を有しています。また、『ルパン三世』『それいけ!アンパンマン』『名探偵コナン』に代表される国民的アニメ作品の継続的な制作と、累計420作品・エピソード数12,000話を超えるライブラリーをグローバル・ビジネスへとつなげています。
【Quebico】
Quebicoは『バイオハザード:ヴェンデッタ』を始めとするフル3DCG長編アニメーション、及びハイエンドゲームムービーなどの制作を手掛けてきた宮本佳が、新しいスタイルのフル3DCG映像制作を模索するために2017年に設立したまだ新しいスタジオです。蓄積された映像制作のナレッジと独自で開発したクラウドベースの制作基盤を武器に、これまで大手のスタジオでしか制作し得なかったハイエンドのフル3DCGアニメーションを国内外の優秀なクリエーターとのコラボレーションで作り上げていくスタジオです。
【Netflix (ネットフリックス) 】
Netflixは、190ヵ国以上で2億800万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスです。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズやドキュメンタリー、長編映画などを多くの言語で配信しています。あらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけ映画やシリーズを楽しんでいただけます。また、一人ひとりの好みに合わせた作品をおすすめする独自の機能により、観たい作品が簡単に見つかります。広告や契約期間の拘束は一切ありません。
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