ハロウィンにぴったりのゾンビモード「UNDEAD SIEGE」が登場

Activision Publishing の世界的人気ゲームアプリ『Call of Duty: Mobile』は、シーズン9「ナイトメア（Nightmare）」を10月20日(水)より配信開始します。

シーズン9「ナイトメア」では、ファン待望のゾンビモード「UNDEAD SIEGE」が復活します。「UNDEAD SIEGE」とは、分隊とともにバトロワマップに降り立ち、数日間に渡ってゾンビから生き残る、人気の高いモードです。今回登場の「UNDEAD SIEGE」では、ハロウィンのイースターエッグが現れ、ゾンビの大群で満たされた孤立したバトルロイヤルマップに戻ります。

『Call of Duty: Mobile』シーズン9：ナイトメア

シーズン9では、「SAW」シリーズに登場する人形「ビリー」や「SAW」をモチーフにしたアイテムが当たる抽選会が実施されます。さらに、プレイヤーはバトルパスの報酬を新たに 50 段階獲得することができます。シーズン9では、「Nikto – Scarecrow」や「Artery – Nosferatu」などの新キャラクター、新機能武器「Swordfish」、新スコアストリーク、武器設計図、コーリングカード、チャーム、コールオブデューティーポイント（CP）など、無料およびプレミアムコンテンツが多数用意されており、シーズンを通して展開されます。

主なハイライト

「Undead Siege」の復活
「Undead Siege」は、「Isolated BR」マップを舞台に、ゲームモードのアップデートと、より危険なゾンビの敵が追加されています。

ゲームモードの変更
カジュアルモードでは、より多くの種類のゾンビが登場します。
カジュアルモードとハードモードの両方で、ゾンビが動的に発生するようになりました。新しい昼間のミッションを体験できます。

その他
ゾンビやタレットにまつわるイースターエッグやストーリーなどのコレクションが用意されています。

シーズン9マップ

「Halloween Standoff」が不気味なハロウィン仕様で登場し、『Call of Duty: Modern Warfare』の「Hovec Sawmill」が『Call of Duty: Mobile』に登場します。

新マルチプレイヤーモード – ドロップゾーン –
『Call of Duty: Modern Warfare 3』で初めて導入されたこの新モードでは、試合中に回転する指定されたドロップゾーンの支配権をめぐってチームが戦います。ドロップゾーンはシーズン9の発売と同時に利用可能になります。

新テーマイベント「トリック・オア・トリート」
プレイヤーは、友人やNPCと一緒にトリック・オア・トリートを行います。騙された場合、プレイヤーはキャンディ（イベント XP）を受け取るためにタスクを完了しなければなりませんが、プレイヤーが部屋で「治療」を受けた場合は、すぐにキャンディを受け取ることができます。イベントXPは、テーマごとの報酬と交換することができます。
また、シーズンが始まると、新しいシーズンチャレンジ、ラッキードロー、バンドルなどがストアで販売されます。

【Call of Duty: Mobile 概要】

『Call of Duty：Mobile』は、「Black Ops」や「Modern Warfare」シリーズなど、『Call of Duty』の全体マップ、モード、武器、キャラクターが集結した無料で遊べるファーストパーソン・シューティングゲームです。『Call of Duty: Mobile』は 2019 年にモバイル版として登場し、発売以来5億ダウンロードを突破し、日本は世界と比べても熱狂的なファンが多く、幅広い層から絶大な人気を誇っています。

タイトル ： Call of Duty: Mobile
ジャンル ： バトルロイヤルシューター
販売元 ： Activision
プラットフォーム ： iOS/Android
公式サイト ： https://www.callofduty.com/ja/mobile