オープンワールドRPG『原神』の公式ツイッターが、海灯祭PV「明霄幻夢」を公開しました。
毎年行われる旧正月をモチーフとした璃月のイベント「海灯祭」イベントのPVは、今年2023年で初のアニメーションPVとなり、多くの旅人の心を鷲掴みにしています。
これまでの「海灯祭」イベントのPVは璃月のキャラクターが中心に登場していましたが、本PVでは旅人がストーリーで巡ったモンド・稲妻・スメールのキャラクターも登場、原神ファンにはたまらない映像となっています。
【海灯祭PV「明霄幻夢」】
幾千万の灯火が明霄となり、幾千万の夢が今を紡ぐ。
この夢がどこまでも続き、また共に集わんことを。▼YouTube版https://t.co/47WL8rMEvd#原神 #Genshin pic.twitter.com/kdNi7epjd6
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) January 22, 2023
SNSでも映像のクオリティで話題に
海灯祭年々PVのクオリティ上がってて脱帽すぎる
— はくまい (@komechawan_) January 22, 2023
海灯祭のPVのクオリティすごすぎ…
全てがもうすごい(語彙力)— テスト絶望のスバル_(_ ᐛ )_ (@subarunrun1117) January 22, 2023
海灯祭PVのクオリティでもしかして原神くんアニメやるん?
大丈夫?過労死しない??— よっしー (@yossy_pjpjflfl) January 22, 2023
映像の制作はufotableの噂
公式からはアナウンスされていませんが、今回の海灯祭アニメPVの制作はアニメーション制作会社ufotableだと噂されています。
2022年9月16日、「原神」プロジェクトチーム及びufotableより、タッグを組んだ長期プロジェクト開始のアニメーションPVが公開されています。
映像の制作会社は不明ですが、SNSではufotableが制作したと予想する旅人や、アニメ化への期待が高まる声が上がっています。
原神アニメ、ufotableだとほんと安心して見れるのよねぇ。多分PVのやつ、ufotableでしょ??
— アルカ (@arukax) January 22, 2023
原神の海灯祭PV作ってる会社出てないけど、ufotableとのアニメ製作やってるからそこが作ってるんじゃないかって思う
それくらいにPVの作り込みが良くみえた #原神— ハピネス (@happiness061) January 23, 2023
原神のアニメだ!! というかこれもしかしてufotableが描いてる?
— ぐっさー 羊毛フェルト作成してる星詠み (@syannbara) January 22, 2023
ゲーム概要
タイトル:原神(ゲンシン)
ジャンル:オープンワールドRPG
対応OS:PlayStation®5/PlayStation®4/PC/iOS/Android
価格:基本無料(一部ゲーム内課金あり)
◆HoYoverseについて
HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目標に設立したブランドです。『原神』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『崩壊:スターレイル』などのゲームコンテンツのほか、ライブ壁紙アプリ『N0va Desktop』、コミュニティサービス『HoYoLAB』をリリースし、オリジナルIPを中心に、アニメ、マンガ、音楽、小説およびグッズなどの様々な製品を生み出しています。「Tech Otakus Save the World」を掲げ、技術開発に取り組み、最先端技術を追求し、トゥーンレンダリング、人工知能、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を積んでいます。HoYoverseは、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにオフィスを構え、積極的にグローバル化を進めています。
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