今回は「モンスターハンターライズ(サンブレイク)」における、ボーナスアップデート『Ver.16』に対応した、全属性対応の連射弓のオススメ装備を紹介します。
Ver.16に対応し記事を修正加筆しました。
本バージョンにおいては装備の更新はありませんでした。
こちらの装備は、Ver.16に対応した狂化・奮闘型の連射弓の装備です。
本記事の内容はプラットフォーム(Switch™、Steam®、PS5、PS4、Xbox Series X|S/Xbox One、Windows)に対応しています。
装備紹介
装備構成に必要な護石は『 狂化Lv2・業鎧【修羅】Lv2:②②② 』です。
装備と装飾品や発動スキルは以下の通りです。
傀異錬成は1部位のみ行っていますので、さらに錬成可能なのでベースなどにもお使いいただけます。
部位 | 名前 | スロット |
---|---|---|
武器 | お好みの連射弓 | 使用しません。 |
頭 | ケイオスヘルム | ④②- |
胴 | ケイオスメイル | ③①- |
腕 | リバルカイザーアーム | ④④- |
腰 | 禍鎧・怨【腰当て】 <傀異錬成:狂竜症【蝕】Lv1(削除)> |
④②① |
脚 | ヴァチスグリーヴ | ④③① |
護石 | 狂化Lv2 業鎧【修羅】Lv2 |
②②② |
発動スキル | ||
見切りLv7 / ○属性攻撃強化Lv5 / 奮闘Lv3 / 超会心Lv3 / 業鎧【修羅】Lv3 / 通常弾・連射矢強化Lv3 / 渾身Lv3 / 弱点特効【属性】Lv2 / 炎鱗の恩恵Lv2 / 弾導強化Lv2 / 狂化Lv2 / 会心撃【属性】Lv2 / 達人芸Lv1 / 災禍転福Lv1 / 狂竜症【翔】Lv1 / 狂竜症【蝕】Lv1(削除) / 弓溜め段階解放Lv1 / チャージマスターLv1 / ひるみ軽減Lv1 | ||
必要な装飾品 | ||
強弓珠【4】x1 / 属会珠Ⅱ【4】x1 / 強弾珠Ⅱ【4】x1 / 渾身珠Ⅱ【4】x1 / 達人珠Ⅱ【4】x1 / 強弾珠【3】x1 / 装飾品【3】x1 / 射法珠【2】x1 / 属撃珠【2】x1 / 渾身珠【2】x1 / 溜幅珠【2】x1 / 超心珠【2】x1 / 装飾品【1】x2 / 耐衝珠【1】x1 |
『装飾品【3】x1』&『装飾品【1】x2』の枠は、使用する弓の属性に合わせて属性強化の装飾品を装備しましょう。
武器によっては弓の装飾品スロットが余ります。属性によっては、「鋼殻の恩恵、炎鱗の恩恵」などで属性ダメージを強化したい所です。
傀異錬成によるスロットの追加などでスロットが余った場合は、「 弱点特効【属性】・会心撃【属性】・弾導強化・チャージマスター」のレベル上げたり「鋼殻の恩恵(Lv3が理想)」や「鬼火纏」のスキルを追加することをオススメします。攻撃スキルは、Lv4を確保出来る時を除いて、恩恵が薄いのでオススメしません。武器によっては会心率が過剰になるので、見切りLvを落として調節することもオススメしたいです。
発動スキルと解説
スタミナ消費が無く、モンスターからのダメージを受けなくなる狂化・奮闘型の装備構成となっています。
Ver.15において新たなマカ錬金が追加されたことによって、多くの有用スキルを発動可能となった為、それに合わせて装備を組んでいます。
狂化・奮闘型は赤ゲージが徐々に減るスリップダメージを受けますが、赤ゲージの減少速度を抑えるために「狂竜症【蝕】Lv1」は削除しています。
オススメの各属性連射弓
属性 | 武器名 | 装飾品スロット | 百龍スロット |
---|---|---|---|
火 | 天開きヒュペリオン | — | ② |
水 | なぐるやの遠境真射弓改 | ①– | ② |
雷 | 万雷弓【羽々矢】改 | — | ① |
氷 | 氷輪弓ルノルーニ | ①①- | ② |
龍 | アピアーorヴァニシュ | ③①- | ③ |
任意の武器につけるオススメの百竜装飾品は
百竜装飾品名 | 効果 |
---|---|
魂鳥竜珠【1】 | ヒトダマドリの効果が一定確率で2倍になる。 |
破竜竜珠【2】 | 鳥竜種・飛竜種・獣竜種・海竜種・魚竜種・牙竜種であるモンスターに対してダメージが増加する。 |
鋼魂竜珠【3】 ※補足あり |
モンスターに短い間隔で攻撃を当て続けると会心率が段階的に上昇する。 |
本記事の装備構成において、武器の百竜スロットを【3】に強化し、「鋼魂竜珠【3】」を装着すると、会心率が100%となります。
※(見切りLv7:40% / 渾身Lv3:30% / 奮闘Lv3:20%)=90%
弾導強化の有用性について
弾導強化を採用することによる適正距離の増加は、実践においてより安定したダメージを与えることに大きな恩恵があります。
入れ替え技に矢強化と弾導強化との相性も良く、矢強化の発動時の狭い適正距離を広げることが可能です。
弾導強化については以下の動画で射程の変化を確認することが出来ます。
強撃ビン編 (弾導強化Lv2)
射程が大幅に伸びたことによって、実践での立ち回り上では全ての攻撃が適正距離の範囲に入りそうです。
スキルでダメージを伸ばすよりも、「弾導強化」をつけた方が実践でのDPSが期待出来ます。
接撃ビン編 (弾導強化Lv2)
接撃ビンを装着しているとは思えないほど、「弾導強化Lv2」で適正距離が伸びています。
連射弓では扱いづらかった接撃ビンが、強撃ビンと同じ使用感で扱えますので、ぜひ採用したい所です。
Ver.10対応:連射弓/拡散弓/貫通弓
Ver.11対応:連射弓/拡散弓/貫通弓
Ver.12対応:連射弓/拡散弓/貫通弓
Ver.13対応:連射弓/拡散弓/貫通弓
Ver.14対応:連射弓/拡散弓/貫通弓
Ver.15対応:連射弓/拡散弓/貫通弓
Ver.16対応:連射弓/拡散弓/貫通弓
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モンスターハンターライズ:サンブレイク特集 特設ページはこちら
商品情報
モンスターハンターライズ:サンブレイク
プラットフォーム:Nintendo Switch™、Steam®、PS5、PS4、Xbox Series X|S/Xbox One,Windows
ジャンル:ハンティングアクション
プレイ人数:1人(通信プレイ時:最大4人)
CEROレーティング:C(15才以上対象)
プレイするには、『モンスターハンターライズ』本編が必要となります。
※『モンスターハンターライズ:サンブレイク』から追加される様々な要素を遊ぶには、『モンスターハンターライズ』で【集会所クエスト★7「雷神」】をクリアする必要があります。また、最新の更新データで『モンスターハンターライズ』をアップデートする必要があります。
※『モンスターハンターライズ』のアップデートおよび『モンスターハンターライズ:サンブレイク』のダウンロードにはインターネット接続環境が必要です。
※Nintendo Switchでインターネットに接続して遠くのプレイヤーと協力プレイを行う場合は、Nintendo Switch Online(有料)への加入が必要です。
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
※プラットフォーム間で、クロスプレイ・クロスセーブは非対応となります。
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