「みんなで空気読み。4」2024年11月に配信決定!空気読めてる度を診断する新作ゲーム登場

株式会社ジー・モード(本社:東京都品川区)は、新作「みんなで空気読み。4」を、2024年11月にNintendo Switch™とSteam®向けに配信することを発表しました。これに伴い、前作までのシリーズ「みんなで空気読み。」「みんなで空気読み。2 ~令和~」「みんなで空気読み。3」がお得なバンドルセットとなってNintendo Switchに登場しました。

新作の詳細

【タイトル】 みんなで空気読み。4
【発売予定日】 2024年11月予定
【価格】 未定
【ジャンル】 空気読めてる度診断ゲーム
【プレイ人数】 1~2人
【対応機種】 Nintendo Switch™、Steam®
【対応言語】 日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語
【IARC】 審査予定
【コピーライト】 ©G-MODE Corporation

「みんなで空気読み。4」は、”空気を読む”という概念をゲーム化したシリーズの最新作です。プレイヤーは、日常生活で見られる様々なシチュエーションに対し、適切に”空気を読む”ことでゲームを進めていきます。シンプルながらも奥深くシュールなゲーム体験が、シリーズを通じて多くのプレイヤーに愛されています。

「みんなで空気読み。」とは?

2008年のケータイアプリ配信開始以来、テレビ番組を始めとする多くのマスメディアで紹介され、シリーズ累計1,000万人以上が遊んだ、誰の目を気にすることなく一人で空気が読めるという「史上初(!?)の“空気読めてる度”診断ゲーム」…それが『空気読み。』です。Vtuber、ゲーム実況者にYouTubeなどで数多く配信され、2024年8月にシリーズ累計110万本を突破しました。

基本的なルールは、画面内の赤いものや青いものを空気を読んで対処するだけ。単純明快な操作方法と、日常の中でつい「あるある」と言ってしまうようなシチュエーションの数々から、動画共有サイトでのプレイ動画・配信も大人気。遊ぶことでプレイヤーの性格や考え方が垣間見えてくるので、自分でプレイして楽しいことはもちろん、つい他人のプレイも見たくなってしまう、不思議な魅力に溢れたゲームシリーズです。

新シリーズとなる『みんなで空気読み。』シリーズは、1人だけでなく2人でも遊べるようになりました。

■空気読み。公式サイト
https://kuukiyomi.com/

■空気読み。【公式】Twitter(X)
https://x.com/kuukiyomi

バンドルセットの魅力

「みんなで空気読み。123 Bundle」では、「みんなで空気読み。」、「みんなで空気読み。2 ~令和~」、「みんなで空気読み。3」の3作品をセットにしたお得なパッケージが登場。通常価格1,530円のところ、1,200円(税込)で購入できます。このセットでシリーズの世界観に触れることで、「みんなで空気読み。4」への期待も高まること間違いなしです。

Nintendo Switch™ストアページ
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70070000024701

シリーズの歴史と人気

「空気読み。」シリーズは、2008年のケータイアプリ配信開始以来、累計1,000万人以上がプレイしたという驚異の人気を誇ります。テレビ番組やVtuber、ゲーム実況者などによる紹介も相まって、2024年8月にはシリーズ累計110万本を突破。シンプルな操作性と「あるある」シチュエーションが特徴で、自己分析や他人の反応を見る楽しみから、幅広い層に支持されています。

ジー・モードについて

ジー・モードは、モバイルからPC、コンシューマ向けまで幅広いゲームコンテンツを提供する企業です。自社開発のゲームに加え、旧データイーストタイトルのライセンス事業や、フィーチャーフォンゲームの復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス」も手掛けています。最近では、Nintendo Switch™向けのパブリッシングも行っており、ゲーム業界における存在感を増しています。

詳細は以下のリンクからご確認ください:
Steam®ストアページ:https://store.steampowered.com/app/3140130/
Nintendo Switch™ストアページ: 後日公開
みんなで空気読み。4 紹介ページ: https://gmodecorp.com/cs/kuukiyomi4/
Nintendo Switch™「みんなで空気読み。123 Bundle」: https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70070000024701

「みんなで空気読み。4」のリリースを心待ちにしつつ、これまでのシリーズで空気読める力を磨いておきましょう。