NetEase Gamesの終末世界をテーマにしたサバイバルゲーム、「ライフアフター」の一周年記念キャンペーンを開始しました。一周年記念サーバーで新たな探索を開放し、未知のホテルダンジョンでスリル満点の死闘を体験することができます。サービス開始から一年間、終末世界の表現やサバイバル生活に対する精密でリアルな描写が大好評の「ライフアフター」は世界中のプレイヤーに愛され、大好評をいただいております。現時点で、「ライフアフター」のダウンロード回数は全世界で合計1億回を突破し、登録者数は2億人弱、様々な国の売り上げランキングの上位にランクインし、Google Play ベストオブ2019を受賞しました。

【一周年記念キャンペーン始動、サバイバーは新たなスタートラインに】

一人と一匹で始まった孤独なサバイバル生活も次第に豊かな野営地生活に変わっていきました。さまざまな風景の中を旅し、感染体に対する理解を深め、多くの謎を解き明かし、終末世界の根源まで辿り着こうとしてきたサバイバーたち。

一周年記念サーバー「赤杉町」の開放により、サバイバーは新たなスタートラインに立つことになります。キャンペーン期間中に新サーバーに登録してキャラを作成すれば、サービス開始当日に豪華報酬を受け取ることができます。これにより今後の探索における可能性が更に広まるでしょう。

一周年記念サーバーが提供する新しい体験に加え、新たに登場する「ホテルダンジョン」はさらなる扉を開けてくれます。かつて繁栄していたホテルで突然大感染が発生した原因を究明するため、サバイバーは9階建てのホテルへと潜入し、次から次へと湧いてくる敵と熾烈な戦いを繰り広げることになります。

どこに危険が潜んでいるか分からないホテルで、サバイバーは様々な困難に直面します。ホテルの1階からスタートし、見つけ出さなければならない重要な情報が各階に隠されています。もちろん、血塗れの大口を開けて獲物を静かに待ち構えている恐ろしい変異体も……

幾多の困難を乗り越えるため、サバイバーは知恵と力の両方を駆使することで、監視カメラを遠隔操作でハッキングし、管理者室のカードを手に入れ、変異体と戦い、無理難題のミッションをクリアするのです。

これもすべては最終決戦に向けての布石です。ロープを使ってホテルの最上階に辿り着いたサバイバーは二次変異した特殊変異体と死闘を繰り広げ、ラストでは遅れて到着したヘリコプターに乗って颯爽と退場します。

【充実した一年を振り返るライフアフター年表】

「ライフアフター」にとって、この一年は非常に充実したものでした。ゲームコンテンツの改良を重ねる中で、ゲーム文化を現実世界にまで広げていくための様々なイベントを開催し、プレイヤーに次々とゲームサービスをお届けして参りました。

2019年4月18日、「ライフアフター」は日本に上陸し、瞬く間に終末冒険ブームを引き起こしました。予約人数は45万人突破、サービス開始直後に日本のApp Storeの無料ランキングTOP 4にランクインしました。

2019年7月11日、「ライフアフター」は公式Twitterで「終末建築マスター」キャンペーンを開催し、プレイヤーに唯一無二の建築動画をアップロードするよう呼びかけました。終末世界で自分の理想郷を作るため、サバイバーの皆さんは建築マスターに大変身。

2019年9月7日、「ライフアフター」は「アツアツ☆納涼企画」を開催し、わずかな期間で1500人のサバイバーに参加していただけました。暑い夏と終末世界の融合により、「ライフアフター」の文化を現実世界に広げることに成功しました。

2019年11月7日、初の超大型都市「レイヴン市」が「ライフアフター」に登場しました。サバイバーは拡大していく感染に対抗し、人類の存続のために戦うと決意し、72時間という限られた時間でレイヴン市に進行し、人類の運命を変えなければなりません。まさに時間との競走でした。

【未来に向かって発進、面白いコンテンツはまだまだこれからも】

「ライフアフター」の一周年記念キャンペーンは新たな始まりに過ぎません。ゲームの更なるアップデートによって、サバイバーはより多くの新エリアに突入し、さらなるコラボコンテンツを体験することになるでしょう。感染体がこの世に存在する限り、終末世界での戦いはまだまだ続きます。サバイバーによる、一致団結こそが希望の未来を迎える唯一の手段です。装備を整え、共に、明日を求めよう！

「ライフアフター」と共に歩んできてくださった皆様、誠にありがとうございます！一周年記念キャンペーンで新しい体験を思いっきり楽しんでください！