「面白くて 変なことを 考えている」をモットーにインターネット広告やPRイベントの企画・制作を行う株式会社人間（所在地：大阪市西区、代表取締役：花岡 / 山根シボル、以下人間）は、6月30日「実際にあったクソリプ※」をカードゲーム化した「クソリプかるた」の予約販売をAmazonにて（https://www.amazon.co.jp/dp/B08BZQK78R/）開始いたします。
※クソリプ：SNSにおいて、見知らぬ人から不快であったり、的外れな内容の返信がくること。またその返信そのものを指す言葉。

本商品は、実際のクソリプを元に作られたかるた形式のカードゲームです。読みあげられた「投稿文」に対し、実際に届いた正しい「クソリプ」を取り札の中から予測して選ぶ、というのが基本的な遊び方になります。

クソリプかるたとは

「クソリプかるた」は、実際のクソリプを元に作られたかるた形式のカードゲームです。参加者は読み上げられる「投稿文」に対し、実際に届いた「クソリプ」を予測して当てます。

いかにクソリプする側の心理に近づけるかが勝負の鍵です。

右：読み札　左：取り札

■ 予約販売の概要
金　　　額：2,300円（税別）
予 約 開 始：2020年6月30日（公式サイトにて）
発売予定日：2020年8月上旬
公式サイト：https://kusoreply.2ngen.jp/
予 約 販 売：https://www.amazon.co.jp/dp/B08BZQK78R/

「クソリプかるた」の遊び方

「クソリプかるた」の基本的な遊び方は「回答が発表されるまで正解がわからない」という本商品の特性上、「全員が取り札を取るまで待つ」「正解が出るまで取り続ける」という点が一般的なかるたと少し異なります。
また、臨場感高くクソリプを体感できるよう、「クソリプを読み上げながら取る」といった独自のルールがある点も本商品の特徴です。
何度も楽しむことができるよう、読み手がその場でSNSから引用した投稿文に対して、取り札の中から最も理不尽なものを選ぶ「自由形」という遊び方も用意されています。

実際にあった「クソリプ」 を12パターンに分類

「クソリプかるた」は、実際のクソリプを元に作られています。1000件以上のクソリプをリサーチする中で合計50種類のクソリプが採用され、それぞれ12パターンに分類しています。

その他のパターン：セクハラ系、愚問系、自己中系、上から目線系、自分語り系、偏見系、暴言系、意味不明系

制作者メッセージ

クソリプ予防には「クソリプの理解を深める」ことが効果的だと考えています。しかし、「クソリプ」とは一体何なのかを説明されてもいまいちピンときませんよね。

百聞は一見に如かず。つまり学校で校外学習が行われるように、クソリプも実際に体験すれば、より一層理解が深まるはずです。
そんな思いからこのゲームを作りました。あくまでゲームですから、クソリプを予防するために、思う存分クソリプしてみてください。
株式会社人間 1000本プランナー 岡シャニカマ

企画・制作

株式会社人間
「面白くて 変なことを 考えている」をモットーに、ジャンルの枠にとらわれないアイデアをつくるWebコンテンツ制作会社。キャンペーン、グラフィック、イベントなど大手企業の広告や、企業や商品のブランディング、Webメディアの運営や記事制作、アートイベントのプロデュースなど、やりたいことはやってみる、やる気のある会社です。
https://2ngen.jp/