eスポーツのオンライン大会プラットフォームを提供する株式会社JCG(所在地:東京都品川区、代表取締役CEO:松本 順一)は、オンライン大会サポート番組「JCG バトルスタジオ」を開始いたします。
#StayHome や #PlayApartTogether が重要な昨今、JCGではより多くのオンライン大会をコミュニティに提供していこうと考え、本企画を立ち上げました。JCG社員の中から大会主催希望者を募り、各自が考案した大会企画プレゼンを審査し決定したのが今回の大会です。本大会は、オンライン参加大会の増加と各ゲームのコミュニティと共にオンラインでのeスポーツシーンの盛り上げを目指して継続的に開催していきます。
また、隔週火曜日19時より、3つの企画の「大会運営」にスポットを当てる配信「ディレクターズライブ」を実施いたします。普段はあまり表に出てこなかった大会運営スタッフたちの様子を知ることができる内容になりますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。
大会詳細は、5月15日(金)19時 「JCGバトルスタジオ キックオフ 配信」にて発表予定です。また、同日に大会サイトの公開も行います。
本番組はJCG社員による自主製作大会として行います。主催者も業務時間外の限られた時間の中で取り組んでいきますので、5月15日(金)の配信で自己紹介する主催者へのご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします!
番組概要
番組名 | JCGバトルスタジオ |
概要 | 3つの企画(ゲームタイトル)でJCG主催コミュニティ大会を開催します。 隔週火曜日に行うJCGバトルスタジオ ディレクターズライブでは、 大会運営にスポットを当てたコンテンツを展開します。 |
ゲームタイトル | 第1弾:グランブルーファンタジー ヴァーサス (PS4) 主催:宮氏(みやし) 第2弾:マジック:ザ・ギャザリング アリーナ (PC) 主催:リョウ 第3弾:近日発表予定 詳細は、5月15日(金)のJCG バトルスタジオ キックオフ 配信で 発表します。 |
スケジュール | ・5月15日(金)19:00 JCG バトルスタジオ キックオフ 配信 ・5月15日(金)大会サイトオープン・運営スタート ・6月2日(火) 19:00 ディレクターライブ Vol.1 以降隔週で “ディレクターズライブ” として運営配信を実施します。 ・7月26日(日)シーズン1終了 |
大会参加方法 | 5月15日(金)にオープンする、各大会サイトにて エントリーを行ってください。尚、参加は全て無料となります。 |
番組特設サイト | https://battlestudio.j-cg.com/ |
配信サイト | JCGtube – https://www.youtube.com/c/JCGtube Twitch – https://twitch.tv/japanesports Periscope – https://twitter.com/JCGjp |
SNS | Twitter – https://twitter.com/JCGjp |
主催・運営 | 株式会社JCG:https://www.jcg.co.jp/ |
JCG バトルスタジオ 大会主催者
宮氏
コンシューマーゲーム全般が好き。
特に格闘ゲームにおいては社内一詳しいらしいとの評判。
情熱をもってGBVSの大会を運営します!
リョウ
TCG歴12年、MTG歴7年のカードゲーマー。
競技大会独特のピリピリとした空気感が堪らなく好き。
皆様のMTGライフがより充実する大会やイベントを催してきます!
ディレクターズライブ 出演者
アシスタント
Shinchang
JCG 企画制作部
グループ長
ゲスト
Okayama
レインボーシックス シージ
国内大会トーナメントディレクター
ゲスト
松本 “matsujun” 順一
株式会JCG
代表取締役CEO
新型コロナウィルス鎮静化に向けての取り組み
JCGでは、新型コロナウイルス鎮静化に向けての取り組みとして、本番組企画を通じてプレイヤー・出演者・運営スタッフが自宅から参加することができる、オンライン・リモート大会運営を推進いたします。
JCGは今後もオンラインを活用し、皆様が安心してeスポーツを楽しむ事ができる環境作りに向けて活動を続けてまいります。
【JCG】ソーシャルディスタンスへの取り組みについて
https://www.j-cg.com/social-distancing
JCG とは
「遊び以上のゲームを、みんなで。」
eスポーツ。それは、真剣にゲームをするときの興奮。
悔しさ。挑戦。駆け引き。一瞬のプレーをわかちあう仲間とのつながり。
夢中になってするゲームには、きっと遊び以上の何かがあります。
昔からゲームが好きな人はもちろん、今日はじめてふれる人も。大会に出る人も、観戦する人も。
みんなが夢中になれるシーンを、みんなと一緒につくっていきたい。そう考える私たちです。