【FRONTIER】拡張性の高いスリム型デスクトップパソコン≪BSシリーズ≫発売

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2020年2月4日(火)より、拡張性の高いスリム型デスクトップパソコン≪BSシリーズ≫の販売を開始しています。

■製品の概要

このたび販売を開始する製品は、拡張性の高いスリム型デスクトップパソコン≪BSシリーズ≫です。
スタイリッシュなデザインで置き場所を選ばないスリムな筐体が、お仕事やご家庭など多くの場面で活躍します。さらにメモリやハードディスク、光学ドライブなど各種カスタマイズに対応可能なので、インターネット閲覧から本格的な動画・写真編集など用途やお好みに合わせた一台に仕上げることができます。ご予算や用途に合わせて、 ぜひお好みの1台をお選びください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年2月4日(火)より販売を開始しています。

▼スリム型デスクトップパソコン≪BSシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cBSB-H310C/?adid=pre&mn=g2020020402&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2002040201

■製品の特長

<拡張性の高いスリム型PC>
電源ボタンやLEDランプをデザインに組み込んだダークグレーのトランスルーセントラインをあしらった省スペーススリムPCです。拡張性に優れ、幅:約96mm x 高さ:約330mm x 奥行:約416mm (※1)のボディに3.5インチ内部×1 、3.5インチ外部×1 、2.5インチ内部×1、5.25インチ外部×1 の内部ベイがあり、M.2 NVMe SSD + 2.5インチ SSD + 3.5インチ HDDの3ストレージの組み合わせも可能です。光学ドライブやカードリーダーも内蔵することができます(※2)。底面の8cmファンと優れたケーブルマネジメントでエアフローも優秀です。付属のスタンドで縦置きや右側板に付属のゴム足を貼り付けることで横置きができ(※3)、レイアウトのバリエーションが広がります。
(※1)本体のみの寸法です。スタンドは含みません。
(※2)光学ドライブ、カードリーダーはカスタマイズオプションです。
(※3)本体の上に液晶モニター等を置くことは出来ません。

<第9世代インテル Core プロセッサー・ファミリー搭載>
第9世代 インテル Core プロセッサー(開発コードCoffee Lake Refresh)は14nm++プロセス技術で製造されたCPUです。高負荷のゲーム、 4K動画編集やエンコードにおいて、快適な動作を実現します。(第8世代CPUもお選びいただけます。)

<80PLUS認証を取得した300W電源>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。電源ユニットは、コンセントから流れる電気をパソコンが使える電気に変換しますが、この際の変換効率が80%以上のものにのみ「80PLUS認証」が与えられます。変換効率が高いということは、消費電力を減らすことができると同時に、発熱を抑え、ファンの回転数が減少するので静音性が高くなります。

<さまざまなメディアに対応したマルチメディアカードリーダー搭載>
SDメモリーカード、マルチメディアカード、メモリースティック、コンパクトフラッシュ、マイクロドライブなど、さまざまなメディアに対応したマルチカードリーダーを搭載。デジカメや携帯電話とのデータのやり取りも手軽に行うことができます。
※カスタマイズオプションです。

●インバースネット株式会社 概要

■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器