『CoD:BLACK OPS COLD WAR』および『CoD:WARZONE』Season6 人気映画「スクリーム」とのコラボレーションイベントが11月3日(水)まで開催中!

Activision Publishing の世界的に人気を博すゲーム『Call of Duty』の『Call of Duty:Black Ops Cold War』(以下、『Black Ops Cold War』)と『Call of Duty:WARZONE』(以下、『WARZONE』)の Season6 に、名作ホラー映画『スクリーム』や『ドニー・ダーコ』のスキンやイベントモードなど限定コンテンツが登場するハロウィンイベント「THE HAUNTING」を日本時間11月3日(水)まで開催します。

『Call of Duty:Black Ops Cold War』、『Call of Duty:WARZONE』ハロウィンを祝したイベント概要

期間限定モード「Ghosts of Verdansk(ゴースト オブ ヴェルダンスク)」を搭載した「The Haunting in Warzone」では、ウォーゾーンのマップ Verdansk が日没後に復活します。『Black Ops Cold War』では、マルチプレイヤーと Zombies に新しいモードが追加され、ハロウィーン気分を盛り上げます。また、「The Haunting」の課題をクリアすると、イベント報酬として初のレンジ武器である「LAPA SMG」がアンロックされ、ハロウィンをテーマにしたバンドルと一緒にストアでユニークなウェポンブループリントも入手できます。

●ハロウィンの期間限定スキン・バンドル

今年のハロウィンでは、90年代にしたメタ・ホラーを決定づけたクラシックな映画『スクリーム』シリーズから、この映画を象徴する殺人鬼ゴーストフェイスの「スクリーム」オペレーターバンドルが登場します。ゴーストフェイスとしてプレイするチャンスです。単体のオペレーターとして、マルチプレイヤー、ゾンビ、バトルロイヤルで、生死を問わず、不運な魂を切り刻むことができます。さらに、本バンドルには「Ghostface」を含むすべてのオペレーターが繰り出すことのできる、象徴的なフィニッシング・ムーブ「Violent End」、武器チャーム「Cordless Phone」、腕時計「Scary Hours」、アニメーション付きエンブレムとアニメーション付きコーリング・カード、そして3つのレジェンダリー武器設計図3種が含まれています。

世界の終わりのカウントダウンが始まります。「THE HAUNTING」イベントの後半となる日本時間10月25日(月)からは、新のサイコスリラーを世に送り出し、難解映画としてカルト的人気を博した2001年のホラー映画『ドニー・ダーコ』より、ウサギのフランクのスキンが入ったトレーサーパックが登場します。この映画の謎のウサギが『Black Ops Cold War』と『WARZONE』に登場します。『ドニー・ダーコ』トレーサーパックには、ベイカー用のオペレータースキン「ウサギのフランク」は勿論、全オペレーターに適応可能のフィニッシュムーブ「Sky is Falling」、武器チャーム、コーリングカード、エンブレム、腕時計などのエピックレアのアイテム4種、レジェンダリー武器設計図3種(SR用、SMG用、AR用)も含まれています。これらの武器の設計図には、紫色の電気トレーサー・ファイアやその他の衝撃的な効果が含まれており、敵の頭の中に入り込むのに役立つかもしれません。

イベントでは他にも、ポルトノバ用「Necro Queen Reactive Mastercraft」トレーサーパックや、ウィーバー用「Disciple of Mayhem」トレーサーパック、マキシス用「Lumens Maxis」トレーサーパックも販売されます。さらナナーガ用のスキンも登場します!

●イベントチャレンジ報酬:SMG「LAPA」

イベント中は9種のチャレンジが2セット分(『BOCW』用と『ウォーゾーン』用)登場し、達成していくことで武器設計図など計19種のアイテムを獲得できます。9種すべてのチャレンジを達成することで、season6の新武器LAPA SMGが報酬として受け取れます。LAPAはダメージの高さと連射速度の遅さがトレードオフの関係にあるSMGで、アタッチメントには幅広い選択肢が用意されています。

●期間限定モード「Ghosts of Verdansk(ゴースト オブ ヴェルダンスク)」

「The Haunting」イベント中、Verdanskが夜モードとなる「Ghosts of Verdansk」が『WARZONE』で開催!このモードで死亡しても「ゴースト」へと変化し、様々な能力を得ます。
・人間時よりもはるかにジャンプできるスーパージャンプ
・一気に距離を詰められるテレポート。背後に出現することもできます
・スタン攻撃を放ちオペレーターの動きを遅くし、ビークルを停止させるスペクトラル・ブラスト
また、オペレーターが闇の飲まれないように「聖地」にとどまり、上手にプレイすることで「恐怖」を管理します。

「Ghosts of Verdansk」では、HUDの左下に「Fear(恐怖)メーター」が出現します。最初はゼロになっているこのメーターが 50%を越えると、オペレーターは幻覚を見始めるようになります。そして 100%になってしまったら…どうなるかは、プレイヤーの目で確かめてみてください。恐怖心は、時間が経つにつれて自然に増していき、次のような出来事が起こったときにも増していきます。

・FEAR メーターの上昇条件
時間経過での自然上昇撃たれる。または敵の装備品やキルストリークからダメージ・効果を受ける
キャンパー行為をする(同じ場所でじっとしている)
死体またはゴーストを見る
チームメイトがダウンまたはデスする

・FEAR メーターの減少条件
プレイヤーをキルまたはゴーストを排除
チームメイトを蘇生する
契約を達成
「Sacred Ground」に入る(滞在時間に合わせて減少)

●『Black Ops Cold War』のニュータウンがハロウィン仕様に!

代表的なマップが、不気味なビジュアルと小道具でこの季節を祝います。3つのイベントモードを楽しんでください。

  • Infected:
    オペレーターチームとゾンビチームによる戦い。制限時間まで生き残ればオペレーター側の勝利、全員をゾンビに変えればゾンビ側が勝利となります。

  • Prop Hunt Halloween:
    プレイヤーが変身するオブジェクトが、頭蓋骨やジャックオーランタン、黒猫、コウモリなどハロウィンに関連したものになります。

  • Scream Deathmatch
    2人のオペレーターが『スクリーム』のゴーストフェイスとなり、他のオペレーターに襲いかかります。生存者には武器はなく、ゴーストフェイスから隠れることになるが、ゴーストフェイスが近くに来るとその位置が暴かれます。

●ゾンビモードのハロウィンイベント

『Black Ops Cold War』のゾンビモードでは「Hallows’ Eve Outbreak(ハロウィンイヴ・アウトブレイク)」が登場します昼から夜への移り変わり、カボチャの顔をした時計、そして敷地内に散りばめられた多くのテーマに沿った装飾や小道具に注目してください……新しい期間限定モードをプレイする前に、このことをよく理解しておくといいでしょう。
また、「スケアパッケージ」を利用することで、おどろおどろしい報酬を得ることができます。ウンド制の新マップ「Forsaken」が登場したばかりですが、今度は「The Haunting」の一環である「Outbreak」で、ゾンビモード全体での新たな仕掛けやご褒美に加えて、プレイヤーは新たな壮大なチャレンジに直面することになります。
「The Hallows’ Eve Outbreak」では、10分間生き延びて、1つのリージョンから脱出する必要があります。潜入する前にランダムな 2つの地域を選択することもでき、ロードアウトに大きな効果をもたらすワールドイベントも用意されています。肝心なのは生き残ること。