【ツミレ草さん】
去年の2月です

【ツミレ草さん】
フォロワーに拓海が好きそうだと勧められ、そこから拓海周りにどハマりしてしまいましたね……。

【ツミレ草さん】
205です

【ツミレ草さん】
元々はじめる理由だった拓海からの繋がりで亜季を好きになって、ユニット「炎陣」のメンバーのことをもっと知っておきたいな！となったのが始まりです。
そこで涼のイベントカードを調べたら、執事服のカードがあることにびっくりしました。
(個人の好みですが、特に髪の長い女の子がマニッシュめの格好をすることが好きなので心をくすぐられました)

それに該当するデレステの方の劇場(アンデッド・ダンスロックの回)を見てみたら、小梅ちゃんのおどかしに悲鳴をあげてたり、あの子のイメージ上で立場逆転されてたり……そこから彼女自身が一気に気になりましたね。
きっかけはそういった振り回されるタイプの涼でしたが、カードのメッセージ、コミュなどを読んでいき、涼のアツさや思ってたのとは違うギャップ(かなり拘りが強くて頑固なところなど)などに鷲掴みにされてりして色々経て担当になりました。
1番「落ちたな」って感じたのはSSR[麗しのミューズ]の親愛度メッセージだと思います。
誰かのためという気持ちも勿論あるけど、「アタシを見ろ！アタシの歌を聴け！」というワガママだけど嘘偽り気持ちもまた自分を動かして強くしている、という言葉にやられました。
そこから、リアルタイムで「Drastic Melody」のイベントを迎えたのはとても印象深い出来事ですね。

【ツミレ草さん】
ユニット「炎陣」のメンバーや、白坂小梅ちゃんと一緒にが多いですね。
最近千夜ちゃんのSSRをスカウトしたり、凛ちゃんのSSRをはじめて引けたりしたので「Sirius Chord」の面々ともまた撮っていきたいです。

【ツミレ草さん】
二宮飛鳥ちゃんは後述のMax Beatで一緒にはなっていますが、1人のアイドルとしてみても「主に自分に近い存在に対して」、「自分という存在がここにいる」ことを歌っている点などに涼と近い部分を感じるので、似てるところ・違うところを深めるためにもまた組んでみて欲しいところではありますね。

あとは同じく炎陣で一緒になっているのですが、向井拓海と2人というのも見てみたいですね。
「Drastic Melody」のコミュの中で、2人で仕事をしていた描写があり、またこの2人は「自分を見てほしい」と自我が強いという点でも似ていると思いますし、お互いの良さを認めてる描写もちょくちょく見られます。
10thライブの愛知公演では「炎の華」の演出内の炎が次の「One Life」に繋がれ、青い炎が出るという演出がありました。
元お嬢様と元ヤンキーという正反対の2人ではありますが、涼は拓海に負けないほどのアツい女であるということがわかるので、この2人にはもっとアツくぶつかりあってほしいですね。

また、黒川千秋さんは元お嬢様と現お嬢様という対比もありますし、負けず嫌いかつ高みに貪欲という共通点があります。(あと仲のいい歳下の女の子にたまに振り回されるところも……（笑）)
そして何より、歌についても強いこだわりがあります。演劇方面などで一緒になってたり、涼が千秋さんをリスペクトしている場などはありますが、この2人が組む姿をもっと見てみたいところです。

【ツミレ草さん】
特訓コミュなどを踏まえると、前述した麗しのミューズが1番なのですが、カードとして目を引くのはモバマスの「雨音の佳人」(笑顔差分は「微笑みの佳人」)ですね。
特訓前は雨と町の光をバックに、傘をさしてこちらにハンカチを差し出す涼の姿がとにかく美しくて、モバマスの涼のカードを調べた時に最も心を奪われたものです。
カードの言葉も、アタシのワガママに付き合わせてるからアタシにも甘えてくれ(要約)というような持ちつ持たれつ精神の涼らしいなと思いますね。
特訓後も青の和装が綺麗で、だけどちょっと装飾にセクシーが見え隠れしているのも涼の衣装っぽいなぁと思います。

【ツミレ草さん】
「心の声を”共に”歌えば」「行こうぜ」「歌おうぜ」といった歌詞から見ても、バンドメンバーに背中を押されたように、今度は涼が誰かの背中を押す歌なのかなと思います。
期待と不安、というように、前を進もうとする際に、当たり前に抱く正の感情も負の感情もどっちも写して、かつ背負うのもまた、涼らしいですね。
自分だけの場所を探し続けていた、というところにまた彼女のこれまでの道を思わされます。
一度きりの人生、というのをとても意識している涼ならではの曲名だとも思います。

【ツミレ草さん】
特に好きなのは「Joker」ですね。
マニッシュでスマートがテーマのミュージカル風の曲です。
サビ部分はまるで耳元で囁いてくるような、だけど確実に心を射抜いてくるようなそんなドキドキさがあります。
私自身の好みが大きいんですけど、マニッシュな女の子っていいですよね。

担当としては涼と亜季のクールな歌声を聴けるのも非常に嬉しいのですが、全体曲としては前川みくちゃん、中野有香ちゃん、姫川友紀さんの可愛らしい声質が合わさって一つの美しい完成系になっていると思います。なのでこの采配にはとても感謝しています。
多分あの世界ではこれで女性ファンがめちゃくちゃ増えたんだろうなぁ……と思いますね。

あと1人で歌っているもののカバー曲なのでという理由で、こちらでアンダーグラフのカバー「ツバサ」をおすすめします。
曲や歌詞による爽やかな空気の中で歌う千菅春香さんの歌声も良いですし、何より歌詞がカバーながらびっくりするほどに涼にシンクロしていて、これ思いついて提案したの誰！？感謝！と今でも思っています。
これではじめて原曲を知れたことも含めてこのカバーには感謝しかないです。

【ツミレ草さん】
「さよならアンドロメダ」などのしっとり系、「レッドソール」などの系統も捨てがたいですが、ここは敢えてあまり本人と縁のなさそうなキュート系を推したいですね。
千菅春香さん自身は可愛らしい曲も歌われているのですが、涼とは歌い方のテイストなどがほぼ違う気がするので涼として歌われたときにどのようになるのかが気になります。

【ツミレ草さん】
「Drastic Melody」のコミュは色々つらいところもありますが、3話の涼の叫びは彼女のこれまでが込められていて本当にカッコいいので見て欲しいですね。
担当になった直後でリアルタイムで通ったのもありますが、私はこれでますます涼に惚れました。「Joker」のコミュと見比べると、涼は自分自身を曝け出す方が得意なのかもと思いますね。
また歌唱ではなくゲスト出演なのですが、「Jet to the Future」のコミュで夏樹に弱いところを見せることの大切さを説く涼もおすすめです。
涼が俯瞰した目で人を見ることが出来ることがわかります。

後述しますが、所持前提になるもののSSR特訓コミュはどちらも涼にとって大切なものなので引いた人には是非見てほしいですね。

あとモバマスのシンデレラヒストリーにある「Welcome to the 『idol』」は松永涼のこれまでが描かれているので、是非よろしくお願いします。
それまで小出しにされていた涼の情報の集大成の一つとも言えます。

【ツミレ草さん】
難しいですね……なにせ私自身がホラー映画(というかアニメではない映画)に疎く、そもそもリアルに痛そうな描写やびっくり系があまり得意な方ではないんですよね。
松永Pの方々の、オンラインでのホラー映画鑑賞会などに参加させて貰ったりしていくつかは見て面白さは解ったんですが、まだ数えられるほどしか見れてないですし……。

なので、こういうのは一緒に見るならむしろ涼の方に勧めてもらう形になるんでしょうか……。
少し脱線しますが、涼は「自分の『好き』を人と共有出来るなんて最高だろ？」という言葉があり(麗しのミューズから)、音楽を中心にたびたび人に何かをおすすめしています。
ハードボイルドを学びたい亜季に映画を勧めたり、凛ちゃんに本人が知らない人のライブをおすすめしたり。

なので、ホラー映画に関してもおすすめを聞いたら生き生きと色んな分野のものを挙げてくれると思っていますし、彼女のおすすめを見てみたいですね。なんなら映画と同じくらいその生き生きっぷりを見てみたい。
ただ、実際に涼自身が「とっておき」という映画の鑑賞会を、里奈と一緒にするエピソードがデレぽにあるんですよ。
それが里奈からしても1人で帰るのヤバいかも、と思わせるほどに「チョイスがガチすぎる」らしくて……なのであらかじめ、ちょーっとお手柔らか気味にお願いはしたいな～とは思いますね（笑）

【ツミレ草さん】
モバマスの「雨音の佳人」が大好きなので綺麗系の和装が見てみたいですね。
同じくモバのお正月のカードもそうなんですけど、元々の育ちがいいので、案外ピッタリとハマるんですよ。
また、どうにもちょくちょく男装やマニッシュ路線を推されているところもある気がするので、パンツスタイルのスマートなカッコ良さに振ったものが見てみたいと思います。

あと衣装もそうですけど、度々見せているポニテ系のヘアスタイルをぜひ3Dモデルで実現してほしいですね。
実は涼の3Dモデルってデフォルトでうっすらアイライナーがあるんですけど、モバのミュージックスクリームのように、割と強めのメイクをした固有3Dも欲しいなぁと思います。

【ツミレ草さん】
涼に関しては現時点でまだデレステ未実装の曲があったり、本当にありがたいことにjewelries!004のメンバーに入っていたりで、これらの参加アイドルの子たちとどういう風に絡んで行くのか、どういう歌を歌っていくのか期待が募るところがありますね。

松永涼というアイドルは、ガッツと運で過去を乗り越えたこともあり、ぱっと見人間としては基本的にあまり隙がないように見えます。誰かにアドバイスをするコミュも多いですし。
しかし松永涼は、まだまだアツく自分自身を込めた歌を歌おうとしています。何より自分のために輝きたいと思っています。
常に衝動を胸に秘めていますし、もっと色んな人、特にかつての自分のような人に自分の歌を届けたいと思っています。
そんな涼のアツさ、かっこよさ、時に可愛さを伝えられるようにしたいです。
そうやって歩んでいく中で、こうして語ってきた私でもまだまだ知らなかったと思えるような一面を彼女には新しく見せて欲しいですね。