ゲームプロダクション株式会社は秋葉原に新たにe-Sportsスタジオ「esports Japan」をオープンさせた。今回は、なぜ秋葉原にe-Sportsスタジオをオープンさせたのか、執行役員である中村逸人氏に話を聞いた。

ゲームプロダクション株式会社とは

ゲームプロダクション株式会社は一般社団法人日本eスポーツ連合(Jesu)に加盟しており、e-Sportsを普及させ、ゲームで生活出来る環境を整える事で、e-Sportsを身近なものにするべく活動しているという。

ハイスペックゲーミングPCが20台、NURO光回線完備

会場の設備は最新スペックのゲーミングPCが20台に、下り最大2Gbps、上り1Gbpsを誇るNURO光回線を完備。さらに260インチの特大スクリーンに映し出すプロジェクターや本格的な音響設備も用意されている。


また、ブリーフィングルームやフリースペース、更衣室なども用意されており、様々なシチュエーションに対応可能。

中村氏にインタビュー

競合が多い秋葉原になぜスタジオを?

秋葉原といえば、アニメやゲームの聖地という事が大きいと思っています。e-Sportsの振興を通して、ゲームで生活できる環境づくりと更なる普及に向けて活動しやすい場所という事で、秋葉原を選びました。他にも、e-Sports施設が集まっているので、今後はe-Sportsの聖地化すればいいなという思いもあります。

「esports Japan」の特徴(ポイント)を教えて下さい。

弊社の施設は、昔でいうゲームセンターのような、秘密基地とでもいうのでしょうか。そういった、子供の頃にくすぐられた環境をイメージしつつ、ワクワクするような施設に仕上がったかなと思います。6対6の対面での対戦形式に、260インチの特大スクリーンにより、観客も熱狂しやすいところが特徴的かと思います。また、チーム毎の作戦会議を行うスペースや、フリースペース、更衣室を完備しており、多彩なシチュエーションに対応可能です。また、ゲームの臨場感をフルに感じ取れるような、音響設備も完備しています。

今後どういったイベントを開催しますか?

今後、夏から秋にかけて、いくつかのタイトルでe-Sports大会を企画しています。
また、e-Sports選手のマネージメントも行っていくので、ファンミーティングみたいな事も開催出来たらと思っています。外部からのイベント企画等も募集したいと思っています。秋葉原の聖地化(笑)に、お力をお借りしたいですね。

今後の展望について教えてください。

e-Sports大会を企画運営し、そこから世界チャンピオンが輩出できると非常にうれしいですね。「ゲームで稼ぐ!」「生活できる!」ような、環境作りと、一緒に施設を盛り上げてもらえるようなプレイヤーとの出会いも、この施設から生まれると嬉しいですね。

スタジオをオープンさせるにあたり苦労したことは?

会場の立ち上げで苦労したことは、照明でしたね。 かっこいい!と思わせる演出も非常に大事だと思っていて、天井なども黒一色に塗りつぶしました。音響にもこだわり、ライブ会場でも使っているようなスピーカーを導入しています。あと、チームの作戦会議を行う為の部屋や、雑談できるようなスペースを設けるために、改築の際に壁をぶち壊しましたね(笑)。ハイスペックなゲーミングマシーンも20台用意しているので、ゲーミングPC選定にも時間が掛かりました。ですので、みなさんには一度足を運んでいただき、対戦してもらいたいですね。

所在地
esports Japan
東京都千代田区神田佐久間町3-17 オガタビル4階
Twitter: https://twitter.com/esportsJP_AKB
HP:http://www.smatec.jp/about/gameproduction.html

問い合わせ先
ゲームプロダクション株式会社
東京都中央区日本橋茅場町1-13-13 七宝ビルディング2階
TEL : 03-6264-8826