記憶を辿るドット戦略RPG『エターナルサガ:亡国の傭兵団』がサービス開始!

スマートフォン向けモバイルゲームをサービスしている株式会社Com2uS Japanは、iOS/Androidにて、記憶を辿るドット戦略RPG『エターナルサガ:亡国の傭兵団』を正式リリースしたことをお知らせします。
  • Com2uS Holdings、新作『エターナルサガ:亡国の傭兵団』を日本で正式リリース!
  • 没入感の高いストーリーと何百人もの傭兵たちが激突する大規模ウォーゲーム
  • 今ならログインで戦力強化に必要なアイテムを獲得可能!

まずはゲームをダウンロード!

▼App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id1573550944

▼Google playストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.playside.fq&hl=ja&gl=US

『エターナルサガ:亡国の傭兵団』は、記憶を失った傭兵王「アルス」が、仲間を集めて傭兵団を編成し、失くした記憶を取り戻していく戦略RPGゲームです。

傭兵団は、「人間」「オーク」「エルフ」などの異なる種族と兵種で部隊を編成できます。「エルフ」だけの部隊、全種族の混合部隊などどんな編成もできます。

勝敗を決めるのは戦術と指揮です。
騎馬兵を単独で突進させる突撃陣形や、射手で遠距離攻撃を与える射撃陣形など、臨機応変に陣形を組み換えて部隊の指揮をとってください。
多種多様な陣形を組み合わせ自分だけの傭兵団をつくりましょう!

また、どこか懐かしいドット調のグラフィックやキャラクターイラストも特長で、数百種類もあるクラスから傭兵を集めたり、アイテムの収集をしたりなど、コレクション性も楽しめるゲームとなっております。

『エターナルサガ:亡国の傭兵団』には、多彩なコンテンツもございます。

プレイヤー同士の強さを競い合うPvPコンテンツの「決闘場」をはじめ、味方の城を守り相手の城を攻撃する「攻城戦」や、敵の陣地を突破してクリスタルを破壊するダンジョン「種族戦場」などの様々なコンテンツが用意されています。
さらに、キャラクターにアイテムを贈ることで忠誠度が上がり、HP回復や攻撃力、防衛力などのパラメータが上昇する「忠誠度システム」など、遊び込める要素が盛りだくさんです。

さらに今ならログインで、「英雄召喚チケット」や「英雄選択チケット」、さらに「[伝説級]物理攻撃リング」や「ソウルウェポン召喚書」など、戦略強化に必要なアイテムを獲得できます。

ぜひ、この機会に『エターナルサガ:亡国の傭兵団』を遊んでみてください。

【製品概要】

『エターナルサガ:亡国の傭兵団』iOS版
対応OS:iPhone7以上
配信:2022年3月8日
価格:基本プレイ無料(アイテム課金制)
権利表記:(C) 2020-2022 KING MEDIA. All Rights Reserved. Published by Com2uS Holdings Corp.
▼AppStore
https://apps.apple.com/jp/app/id1573550944

『エターナルサガ:亡国の傭兵団』Android版
対応OS:Android OS 6.0以上 / RAM 2G以上
配信:2022年3月8日
価格:基本プレイ無料(アイテム課金制)
権利表記:(C) 2020-2022 KING MEDIA. All Rights Reserved. Published by Com2uS Holdings Corp.
▼Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.playside.fq&hl=ja&gl=US

【注意事項】
※画像は開発途上のものです。実際の配信内容とは異なる場合は、配信中の内容を優先します。
※Apple、Apple ロゴ、iPhone、およびiPod touch は米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。App StoreはApple Inc. のサービスマークです。
※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。

【参照サイト】
◆公式サイト https://jp.com2us.com/holdings

是非、プレイしてください。
今後とも「エターナルサガ:亡国の傭兵団」をよろしくお願いいたします。

※【お詫びと訂正】
記憶を辿るドット戦略PRG『エターナルサガ:亡国の傭兵団』を正式リリースしたことをお知らせします。

記憶を辿るドット戦略RPG『エターナルサガ:亡国の傭兵団』を正式リリースしたことをお知らせします。
3月9日17:07に以上のように訂正して、ここに謹んでお詫び申し上げます。