東京2020オリンピック公式ゲームタイトル『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック™』ゲーム情報第7弾公開

株式会社セガゲームスは、Nintendo Switch™用ソフトウェア『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック™』について、東京2020年競技の一部を紹介する、ゲーム情報第7弾を公開いたしました。

ゲーム情報第7弾

■競技紹介【東京2020年競技「110mハードル」】
陸上トラックの直線レーンを110m使用し、途中に設置してある6つのハードルを飛び越えながら走り、タイムを競う「110mハードル」。
スタート時に溜めたパワーを、タイミングよく解き放つことでスタートダッシュ! スタートからゴールまで加速し続けながら、タイミングよくハードルをジャンプすることが勝利のカギです。最後のハードルをタイミングよく跳べると、超加速する「スペシャルジャンプ」が発動します。



この競技には、ゲストキャラクターとして「キノピコ」が登場します。


■競技紹介【東京2020年競技「アーチェリー」】
一射にかける集中力と、風を読む判断力が試される「アーチェリー」。「個人戦」と「団体戦」があり、1エンド各2射のプレイを全3エンドプレイした合計得点で競います。
放った矢は風や重力の影響をうけるため、マトの中央を狙うためには、マトまでの距離と風の状況を考慮することが重要です。連続して高得点を出すと放てる「スペシャルショット」は得点が2倍になるので、一気にポイントを稼ぐチャンス!



■競技紹介【東京2020年競技「ボクシング」】
相手との駆け引きや、パワフルで豪快なアクションが魅力の「ボクシング」。
攻撃とガードは上段と下段に分かれており、相手の出方を読み合いながら駆け引きすることで、シンプルながら奥深い攻防が楽しめます。また、ゲージをためることで発動できる「スペシャルブロー」が決まると、連続パンチが可能です。体感操作では、実際の動きに連動したさまざまなパンチを繰り出すことができるので、体をめいっぱい使い、直感的な対戦を繰り広げることができます。



この競技には、ゲストキャラクターとして「ザボック」が登場します。


■競技紹介【東京2020年競技「水泳」】
さまざまなスタイルで最速を競う「水泳」。キャラクターごとにクロール、バタフライ、平泳ぎといった泳法が分かれており、それぞれ遊び方が異なります。
プレイヤーは好きなキャラクター、得意な泳法を選択してレースに挑むことができます。水泳では、ペース配分が重要です。ちょうど良いペースを保つとスペシャルゲージがたまり、「スペシャルスイム」でスピードアップすることができます。



この競技には、ゲストキャラクターとして「ウェンディ」が登場します。


【『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック™』とは】

『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック™』は、任天堂のマリオ、セガのソニックをはじめ、2社を代表するキャラクターが共演するオリンピック公式ビデオゲームの最新作です。誰でも気軽に楽しめるボタン操作のほか、Nintendo Switch™のJoy-Con™の機能を活かした体感操作をお楽しみいただけます。
また、本作では「東京2020年競技」だけでなく、1964年の東京オリンピックをイメージした、懐かしいドット絵の「東京1964年競技」がプレイ可能。そのほか、さまざまなオリンピック競技やミニゲームをプレイしながらストーリーを楽しむ「ストーリーモード」を収録するなど。誰でも楽しめる本格的なスポーツゲームです。

【製品概要】

商品名 : マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック™
対応機種 : Nintendo Switch™
発売日 : 2019年11月1日(金) 発売予定
価格 : 5,990円(税抜)
ジャンル : スポーツアクション
プレイ人数 : 1~4人
※オンライン時は最大8人
※Nintendo Switch™版 ローカル通信プレイ対応:2~4人
発売・販売 : 株式会社セガゲームス
CERO表記 : A区分(全年齢対象)
著作権表記 : TM IOC/TOKYO2020/USOC 36USC220506. © 2019 IOC. All
Rights Reserved. © NINTENDO. ©SEGA.
公式サイト : https://www.olympicvideogames.com/marioandsonic/jp/

セガグループについて:
セガグループは、株式会社セガホールディングスを中心に、コンシューマ事業、アミューズメント機器事業、トイ・映像事業、そしてアミューズメント施設事業の4つの事業グループを手掛け、様々なエンタテインメントを通じて世界中のお客様に感動体験をお届けしてまいります。

弊社は、2016年に東京2020オリンピック競技大会を題材にしたゲームソフトの開発・販売に関するサブライセンスを国際オリンピック委員会(IOC)のライセンシーであるInternational Sports Multimedia(本部:米国ジョージア州、会長兼CEO:Raymond Goldsmith、以下:ISM)より独占取得いたしました。これまでにも全世界に向け、2008年の北京、2010年バンクーバー、2012年ロンドン、2014年ソチ、2016年リオのオリンピックを題材としたゲームを提供しております。 https://sega.jp/

ISMについて:
ISMはエンターテインメントソフトウェアの管理及び開発を行っています。インタラクティブエンターテインメントソフトウェアに関する国際オリンピック委員会の独占ライセンシーであることに加え、数多くのスポーツ運営組織と協業しスポーツファンタジーゲームを提供するリーディングカンパニーの一社です。詳しくはISMの公式サイトをご参照ください。http://www.ismltd.com/

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