【原神】新エリア「淵下宮」のマップ開放条件や開放までにかかる時間を紹介！

オープンワールドなステージでの冒険が楽しい人気ゲーム「原神」はスマホだけでなくPS5、PS4、PCでも遊ぶことが出来ます。

そんな原神では1月5日のアップデートで新エリア「淵下宮」が実装されました。
新エリア「淵下宮」は、特定の世界任務をクリアすることで進行が可能になります。

この記事では新エリア「淵下宮」のマップの開放から、マップ詳細の開放まで紹介します。

新エリア「淵下宮」の解放条件

前提条件
・冒険ランク30以上
・魔神任務「第二章第三幕」クリア
・世界任務「月浴の淵」クリア解放条件
世界任務「止水の潘」をクリア(Ver2.4で実装)

今までの原神では各エリア内に配置されている七天神像を開放することで、マップの詳細を見る事が出来ました。

しかし新エリア「淵下宮」には七天神像が無く、従来の方法ではマップ開放が出来ません。

「淵下宮」のマップを開放するには世界任務を進めていく必要があります。

世界任務「白夜国晨昏記」を進行することで開放出来ます。

流れとしては、
１、世界任務「止水の潘」を進める(淵下宮が開放されます)
２、世界任務「常世の入り口」を進める。(淵下宮の入り口付近を攻略します。)
３、世界任務「龍蛇洞宮試練記」を進める(クエスト中に「地図石刻」を調べるとマップ詳細が開放)

あくまでも参考ですが、ライターの「マツ」は敵や宝箱を開けながら探索も行い、開放までの所要時間は約１時間程度でした。
探索を後回しにすることで、より短い時間で開放することが可能になります。

タイトル：原神（ゲンシン）
ジャンル：オープンワールドRPG
対応OS：PlayStation®5/PlayStation®4/PC/iOS/Android
対応予定OS：Nintendo Switch™
価格：基本無料（一部ゲーム内課金あり）

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