【原神】海灯祭PV「明霄幻夢」のクオリティがやばすぎると話題に

オープンワールドRPG『原神』の公式ツイッターが、海灯祭PV「明霄幻夢」を公開しました。

毎年行われる旧正月をモチーフとした璃月のイベント「海灯祭」イベントのPVは、今年2023年で初のアニメーションPVとなり、多くの旅人の心を鷲掴みにしています。

これまでの「海灯祭」イベントのPVは璃月のキャラクターが中心に登場していましたが、本PVでは旅人がストーリーで巡ったモンド・稲妻・スメールのキャラクターも登場、原神ファンにはたまらない映像となっています。

 

 

SNSでも映像のクオリティで話題に

映像の制作はufotableの噂

公式からはアナウンスされていませんが、今回の海灯祭アニメPVの制作はアニメーション制作会社ufotableだと噂されています。

2022年9月16日、「原神」プロジェクトチーム及びufotableより、タッグを組んだ長期プロジェクト開始のアニメーションPVが公開されています。

映像の制作会社は不明ですが、SNSではufotableが制作したと予想する旅人や、アニメ化への期待が高まる声が上がっています。

ゲーム概要

タイトル:原神(ゲンシン)
ジャンル:オープンワールドRPG
対応OS:PlayStation®5/PlayStation®4/PC/iOS/Android
価格:基本無料(一部ゲーム内課金あり)

◆HoYoverseについて

HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目標に設立したブランドです。『原神』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『崩壊:スターレイル』などのゲームコンテンツのほか、ライブ壁紙アプリ『N0va Desktop』、コミュニティサービス『HoYoLAB』をリリースし、オリジナルIPを中心に、アニメ、マンガ、音楽、小説およびグッズなどの様々な製品を生み出しています。「Tech Otakus Save the World」を掲げ、技術開発に取り組み、最先端技術を追求し、トゥーンレンダリング、人工知能、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を積んでいます。HoYoverseは、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにオフィスを構え、積極的にグローバル化を進めています。

HoYoverse公式サイト:https://www.hoyoverse.com/ja-jp

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