【原神】新★5キャラクター「申鶴(シンカク)」復刻中!生い立ちやストーリーをおさらいしてみよう。

PS5・PS4・iOS・Android・PC向け新世代オープンワールドRPG『原神』で復刻されたキャラクター「申鶴(シンカク)」の生い立ちや、キャラクターの特徴をおさらいしましょう!

「申鶴(シンカク)」のストーリー、生い立ちについて

申鶴は妖魔退治の一族の分家に一人娘として生まれる。

申鶴が5歳の時、母が病気で亡くなった。妻を心から愛していた父は、その痛みに耐えることができなかった。痛みに耐えきれなかった申鶴の父は、旅に出て妻を蘇らせる方術を求めて探し歩いた。
父が見つけたのは、「命の引換」と呼ばれる神秘に満ちた方術。魔物に命を差し出せば代わりに願いが叶うという根拠のない伝説を鵜呑みにして魔物を洞窟呼び寄せてしまいます。妻を助けるために、冷静な判断を失った彼は、申鶴に嘘をつき裏山の洞窟へ連れて置いていってしまいます。たどり着いた洞窟には、不気味な黒い「仙霊」がいた。

彼女を飲み込もうとする魔物を前に、申鶴は生き延びることだけを考え、母の魔除けの短剣を握り対抗して生きながらえていた。
数日が過ぎ、留雲借風真君はとある洞窟の邪気を巡り洞窟を訪れると満身創痍となった少女がいた。

仙人たちは、申鶴の持つ才能を見込んで申鶴を引き取り、育てることとしたのです。
そして、仙人を師として申鶴は、日々修行に励むこととなる。

後日、削月築陽真君が彼女を占うと「孤辰の運命」と「劫煞の運命」の2つの命格を背負っていることがわかった。
彼女からその溢れ出る殺意は千年に一度の凶兆と言われるほどであった。

彼女が身につけている赤紐は、彼女の魂を縛る仙人の聖遺物で、殺人衝動を持ち、周囲に危害を加える「災厄の呪い」を鎮めるために身に着けている。
しかし、同時に人間が持つ様々な感情も封じられ、人間でありながら仙人のような立ち振舞をするようになった。

実戦紹介PV

イベント祈願で復刻中!

Ver3.5後半の期間限定イベント祈願にて復刻中です。

★5 申鶴(シンカク) 
CV:川澄綾子
◇神の目:氷
◇武器:長柄武器
◆仙人の弟子であり、気品溢れる女性。璃月の山奥にひっそりと住み、その気質は仙人のように孤独で淡々としている。
申鶴は氷元素を操り、チームメンバーの氷元素ダメージをアップさせる。また彼女の元素スキルは周囲にいるチームメンバーの元素スキルと元素爆発のダメージや、通常攻撃、重撃、落下攻撃が与えるダメージをアップさせる。

ゲーム概要

タイトル:原神(ゲンシン)
ジャンル:オープンワールドRPG
対応OS:PlayStation®5/PlayStation®4/PC/iOS/Android
価格:基本無料(一部ゲーム内課金あり)

◆HoYoverseについて

HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目標に設立したブランドです。『原神』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『崩壊:スターレイル』などのゲームコンテンツのほか、ライブ壁紙アプリ『N0va Desktop』、コミュニティサービス『HoYoLAB』をリリースし、オリジナルIPを中心に、アニメ、マンガ、音楽、小説およびグッズなどの様々な製品を生み出しています。「Tech Otakus Save the World」を掲げ、技術開発に取り組み、最先端技術を追求し、トゥーンレンダリング、人工知能、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を積んでいます。HoYoverseは、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにオフィスを構え、積極的にグローバル化を進めています。

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