ビートに乗ってブギウギを楽しむ本イベントでは、新スキンシリーズ「スペースグルーヴ」と専用クロマ、各種エモート、また「グルーヴ」と「ハーシュバイブス」のどちらかを選んで進めるゲーム内ミッションも用意されています。
■ イベント ・スキン概要
・新スキン9種(2021年4月2日(日本時間)のパッチ11.7でリリース)
スペースグルーヴ ラックス、スペースグルーヴ サミーラ、スペースグルーヴ ヌヌ&ウィルンプ、
スペースグルーヴ ランブル、スペースグルーヴ ナサス、スペースグルーヴ ブリッツクランク、
スペースグルーヴ ルル、スペースグルーヴ グウェン(グウェンのみ後日リリース予定)
新プレステージスキン:スペースグルーヴ ルル プレステージエディション
・ゲームモード「ワン・フォー・オール」が復活
・新作ボーダーや戦利品、アイコン、エモートの数々がスペースグルーヴ用のイベントパスから入手可能
■ 新チャンピオン 「聖なるお針子、グウェン」
新チャンピオン「聖なるお針子、グウェン」が本日からPBE(パブリックベータ環境)でプレビュー可能となります。ライブサーバーでは、パッチ11.8より登場します。
【聖なるお針子、グウェン : ゲームプレイトレーラー】
【スキル紹介記事はこちら】
https://jp.leagueoflegends.com/ja-jp/event/gwen-abilities-rundown/
グウェンは、かつては深い愛情を注がれていた一体の人形でしたが、作り手の命と引き換えに生命を吹き込まれ、魔法のお針子へとその姿を変えました。グウェンが操るのは、その作り手から授かった古代の霧の魔法です。彼女はこの霧の魔力、そして作り手の道具であったハサミや針、糸を使うことに喜びと安らぎを見出しています。
【聖なるお針子、グウェン : ティザームービー】
- ライアットゲームズについて
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
- リーグ・オブ・レジェンドについて
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている
関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial