「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」新チャンピオン『ラムス』を4月22日に実装!

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、スマホ向け(Android / iOS)タイトルの異世界マルチバトル「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト(以下、ワイルドリフト)において、新しいチャンピオン「アーマージロ ラムス」を本日4月22日(木)に実装したことをお知らせします。

  • チャンピオン解説

 

  • 新チャンピオン「アーマージロ ラムス」

「ラムス──謎に包まれたこの生き物を、聖なる存在と崇拝してやまない者は多い。一方で、ただの動物に過ぎないと見る者もいる。その素性は誰にも分からない。人々は棘の付いた甲羅を持つラムスについて様々な説を打ち立てる。ラムスの姿が確認された場所では、半神だ、いや神聖なる神の遣いだ、魔術で姿を変えられたただの獣だ、などと論争が巻き起こる。真実がどうであれラムスは沈黙を守り、独り砂漠を彷徨って、他者と関わろうとはしない。」

そのほかアップデート情報については、下記の公式サイトをご確認ください。

【ワイルドリフト パッチノート 2.2a 紹介ページ】
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/wild-rift-patch-notes-2-2a/

  • 新スキン

「マグマ ラムス」

「スイーパー ラムス」 

  • ライアットゲームズについて

2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)

関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト:  https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

  • リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトについて

ワイルドリフトに飛び込め——『リーグ・オブ・レジェンド』の5v5MOBA体験を、モバイルと家庭用ゲーム機向けにゼロから再構築。一新された操作方法とペースの速い試合展開で、あらゆるレベルのプレイヤーにお楽しみいただけます。友だちとチームアップし、好みのチャンピオンを選び、スーパープレイを決めよう!

関連リンク:
ワイルドリフト公式サイト: https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
ワイルドリフト公式Twitter: https://twitter.com/wildriftJP