グローバルエンターテインメントブランドHoYoverseは本日、新作スローライフゲーム『プチプラネット』が11月7日から12月1日まで「居心地テスト」という、先行プレイ期間が開催されました。
この記事では、βテスト版を体験した感想や、プチプチネットについて紹介していきます。
※内容はβテスト版に基づいており、最終リリース版と異なる場合がございます
見た目を好きなパーツで作成できる
一緒に星で過ごす仲間や、出会う人物たちもとにかく可愛い!
自分で名前を付けた星で一緒に過ごすのは、「モーバ」、「グレン」、「エササーニ」の3人です。
特にモーバは、自分の星を成長させるのに必要な「ルカの種」や、その後ルカの種を成長させるのに必要な「ルカの瓶」を渡してくれるので、βテスト版の時点で1番話しかけたのがモーバでした。
また、星に遊びにきた「ユンカ」や「イサキ」、星の海の旅という自分の星を出て他の星に向かった先で出会う人物まで、みんなもふもふとした可愛らしい見た目で、そこにも癒されました。
虫や魚を捕まえたり、植物を収穫する収拾要素も!スローライフと言いながらも、食事を自給自足
星には魚や蟹、虫などの生き物や、きのこやきのみもあり、それらは捕まえたり収穫することが出来ます。
しかし、道具を使う際にはスタミナが必要で、それを回復するにはクラフトで作った料理を食べる必要があります。
レシピが分からず、「これとこれではどんなものが出来るのだろう……」と試してみたりもしました。(その時はなんとかうまく料理になってくれて一安心でした)
スローライフと言いつつも、自給自足のある意味”サバイバル要素”な一面も感じることが出来ました。
ちなみにオノで木を切って木材を集める際に木が倒れてしまったらせっかくの自分の星の景観が切り株だらけになるのではと心配しましたが、木が倒れることはないのでそこにも一安心しました。
クラフトでは家具の作成が可能!星や自分の家を飾り付け!
序盤にモーバから貰って建てた家や島は自分好みにクラフトした家具を置いて楽しむことが出来ます。
やり込めばやり込むだけ、島も家もプレイヤー毎の色が出る要素として、楽しめそうですね。
あとがき
今回はスローライフゲーム「プチプラネット」のβテストを遊んでみました!
正直もっと遊びたい!というくらい、体験する時間が足りなすぎました。もっとやり込んで、自分の色を出すのは正式版がリリースされてからの楽しみにしようと思います。
「プチプラネット」は事前登録受付中!ぜひ皆さんも登録してリリースを待ちましょう!
プチプラネット公式サイト













