日本・台湾のファミリーマート店舗で『Pokémon GO』が楽しめる

　株式会社ファミリーマート（本社：東京都港区、代表取締役社長：細見研介、以下ファミリーマート）の台湾におけるエリアフランチャイザーである全家便利商店股份有限公司、以下台湾ファミリーマート）は、iOS/Android 向けの位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO（ポケモン ゴー）』におけるパートナーシップ契約を締結いたしました。
　このたびのパートナーシップ契約締結をうけ、2022年12月1日（木）から、台湾ファミリーマート店舗約4,000店（一部店舗を除く）が、『Pokémon GO（ポケモン ゴー）』の「ポケストップ」や「ジム」としてゲーム内に登場いたします。

■『Pokémon GO（ポケモン ゴー）』が日本に加え、台湾のファミリーマートでもプレイ可能に！

　2016年に配信されたAR技術と位置情報を活用したスマートフォン向けのアプリケーション『Pokémon GO（ポケモン ゴー）』は世界で最も人気のあるモバイルゲームの1つで、 日本や台湾を含め、世界で10億以上ダウンロードされている大人気ゲームです。
　台湾ファミリーマートのパートナーシップ締結に先立ち、ファミリーマートでは、2021年11月から
『Pokémon GO（ポケモン ゴー）』とのパートナーシップを締結しており、現在2年目を迎えております。ファミリーマートでは現在約16,500店舗が「ポケストップ」や「ジム」としてゲームに登場しており、トレーナーの皆さまは1年間で約11億回以上ファミリーマートでゲームをプレイされております。
　今回の台湾ファミリーマートのパートナーシップ締結により、日本・台湾併せて、約20,500店で
『Pokémon GO（ポケモン ゴー）』を楽しむことが出来るようになります。ファミリーマートでは今後、日本と台湾で『Pokémon GO（ポケモン ゴー）』のキャンペーンなどを実施していく予定です。

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