3月24日(金)に控えた『バイオハザード RE:4』の発売を記念し、「世界名作劇場」で著名な「日本アニメーション」の制作協力で完成した、オリジナルアニメPV「バイオ名作劇場 ふしぎの村のレオン」の第3話が公開!
名作劇場のような世界観の中で繰り広げられる救出劇は必見です!
■映像はこちら: https://www.youtube.com/watch?v=KAK0zplDXi8
■ストーリー
未曾有の生物災害“ラクーン事件”から6年後、青年レオンはたくましく成長し、大統領直属のエージェントになっていました。ある日、大統領の令嬢アシュリーが行方不明となり、レオンは彼女を救うためにとあるヨーロッパの閑村に向かいます。でもそこには狂気に取り憑かれた村人たちが待ち受けていました。
果たしてレオンはアシュリーを救うことができるのか?レオンの過酷な冒険がいま、幕を開けます!
■「バイオ名作劇場 ふしぎの村のレオン」サイト
https://www.residentevil.com/re4/ja-jp/topics/anime/
■登場キャラクター紹介
〇レオン・S・ケネディ:CV. 森川智智之
元警官の青年レオン。6年前の惨劇“ラクーン事件”を乗り越え、大統領直属のエージェントとなりました。任務を重ね、当時よりも大きく成長を遂げました。
「森川さんメッセージ」
「世界名作劇場」シリーズには今まで出演させていただいていますが、「名作劇場」と「レオン」のニュアンスを両立できるように気を配りました。収録の際は他の出演者のセリフや音楽が入っていなかったため、完成した作品がどのようなものになるのか、本当に楽しみです。
誰も予想しなかった「バイオハザード」が「世界名作劇場“風”」となっていますので、皆さんに思いっきり楽しんで頂ければと思います。
合衆国大統領の令嬢アシュリー。ある日突然、行方不明となってしまいました。彼女の捜索と救出のため、レオンはヨーロッパの閑村へと訪れます。
「鬼頭さんメッセージ」
「バイオハザード」の世界観が「世界名作劇場」シリーズの優しい絵柄で描かれていてすごく面白く、ゲーム内での「アシュリー」とはまた違った、可愛らしい「アシュリー」を演じられて楽しかったです。原作の『バイオハザード4』をプレイしたことある方は、「あるある」というか「分かる!」と思うシーンが詰め込まれたアニメですので、ぜひ見ていただいて、たくさん笑って頂ければ嬉しいです。
■「バイオ名作劇場 ふしぎの村のレオン」サイト
https://www.residentevil.com/re4/ja-jp/topics/anime/
■商品名:バイオハザード RE:4
■公式サイト:https://www.residentevil.com/re4/ja-jp/
■発売機種:PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、PC(Steam)
■希望小売価格:
●各機種で発売
ダウンロード 通常版:7,990円(税込)
ダウンロード デラックス エディション:8,990円(税込)
●PlayStation®5、PlayStation®4のみ発売
パッケージ 通常版:8,789円(税込)
パッケージ デラックス エディション:9,889円(税込)
パッケージ コレクターズ エディション:34,969円(税込)
※PlayStation®4版をご購入の方は追加費用なしにPlayStation®5版(ダウンロード版)へアップグレードすることが可能です。
■プレイ人数:1人
■発売予定日:2023年3月24日(金)
■CEROレーティング:Z(18才以上のみ対象)
■コピーライト:©CAPCOM CO., LTD. 2005, 2023 ALL RIGHTS RESERVED.