トリニティファンタジーがアクションRPGアプリの「あたりまえ」の概念を変える!

株式会社デジタルドア（本社：東京、代表：前田尚昭）は、圧倒的な操作性が生み出すスピード感と、完全オリジナルストーリーが織りなす世界観で、新たなスマホゲームとして楽しんでいただける、痛快アクションRPGアプリ『トリニティファンタジー』を2020年7月27日より、Apple AppStoreより配信することをお知らせいたします。

スマホ縦持ちで「この操作性・この迫力・このクオリティ!」
体験したことのないド派手なアクションとスピード感が、片手操作で味わえる
新ゲーム「トリニティファンタジー」とは！

神話の時代に派生した3つの種族、『女神族』『魔人族』『人間族』が覇権を争う架空の世界「ロタ島」を舞台に、主人公（プレイヤー）が、失った感情・記憶と取り戻すために仲間と共に旅に出る物語です。戦闘は基本一人プレイで、主人公＋NPC３人を編成して敵と戦うパーティプレイ。主人公のスキル発動にはスワイプによるサインを入力した「インプットキャスト（入力詠唱）」を採用、記号を指で入力して敵を一網打尽にします。その他自由なカメラワーク、直観で操作できる移動インターフェース、多彩な演出で魅力的な戦闘を繰り広げます！

■圧倒的な操作性とスピード感から得る爽快感は一度プレイしたら虜になる「トリニティファンタジー」の特徴！
神話の時代に派生した3つの種族、『女神族』『魔人族』『人間族』が覇権を争う架空の世界「ロタ島」を舞台に、主人公（プレイヤー）が、失った感情・記憶と取り戻すために仲間と共に旅に出る物語です。戦闘は基本一人プレイで、主人公＋NPC３人を編成して敵と戦うパーティプレイ。各キャラクターののスキル発動にはスワイプによるサインを入力した「インプットキャスト（入力詠唱）」を採用、攻撃したい範囲を指でなぞって、敵を一網打尽にします。その他自由なカメラワーク、直観で操作できる移動インターフェース、多彩な演出で魅力的な戦闘を繰り広げます！

■「あたりまえ」の概念を変える3つの要素

１：横画面・両手操作から縦画面・片手操作!!

「主な操作は片手でOK。縦持ちで味う新鮮なゲーム世界」
快適操作を実現するために、敢えて縦持ちでの画面進行を採用。基本操作は片手で十分、必殺技発動や視点変更など「ここぞいうときは両手」という操作演出でゲームを体感できます。常に両手をふさがれるという事がないので、通勤通学時の電車の中でも快適操作！

2：ゲーム操作の移動＆攻撃はオートの時代!?

「キャラ移動や攻撃は、行きたい方向に指を置くだけ!」
「キャラを移動させる方向に指を置くだけ」で自動的にキャラが移動！そして敵に遭遇した時には自動で攻撃！しかも必殺技発動はスワイプ＝画面をなぞる動作。タップではなく進められるスマホならではの操作感を提供。次々と進んでいけるスピード感は一度体験すると病みつきに！

３：社内一貫制作にこだわった理由!!
「完全新規音楽＆SEでゲームの世界をもっと堪能できる！」
社内での一貫制作だから細部まで拘り抜いた統一感とクオリティを実現！物語作りやキャラクターデザイン、音楽・効果音までオリジナルを使用。そうして作られたからこそ、プレイをする事でゲームの世界観を音楽含めて体感いただけます。是非音楽を流してプレイして下さい！

■キャラクター
主人公、そしてそれぞれの思惑をもって主人公をサポートする、個性豊かな３種族のキャラクターたち。ストーリー上で大きな役割を果たすのみならず、実際のバトルでも頼りになるキャラ達です。戦略中心でセットするもよし、好きなキャラをセットするもよし、自由な組み合わせでトリニティファンタジーの戦闘やストーリーを楽しんでください！