2019年下半期に事前登録キャンペーン&クローズドβテストを実施予定
オンラインエンターテイメント企業のHK Hero Entertainment Co., Ltd(本社:香港、代表取締役社長:楊斌/Yang Bin、以下 HK Hero Entertainment)は、株式会社セガ・インタラクティブ(本社;東京品川区、以下 セガ・インタラクティブ)のアーケード向け対戦型カードアクションゲーム「三国志大戦」シリーズのライセンスアウト契約を株式会社セガホールディングス(本社:東京品川区、以下 セガホールディングス)より受けて開発されたスマートフォン向けゲームアプリ『三国志大戦M』(Android版、iOS版)に関しまして、セガホールディングスとパブリッシング契約を締結し、日本国内における配信が決定いたしましたので、お知らせいたします。
◆『三国志大戦M』とは
『三国志大戦M』は、セガホールディングスより「三国志大戦」シリーズのIPライセンス使用許諾を受けて開発されたスマートフォン向けゲームアプリです。武将カードのイラストや一部のボイス、戦場デザイン等は「三国志大戦」シリーズの素材を引き継ぎつつ、軸となるゲームシステムをスマートフォン向けに最適化してモバイルゲームとして生まれ変わりました。対戦型カードRPGアプリの決定版といえる仕上がりとなっており、三国志の本場である中国大陸においてすでにサービスを展開し、累計ダウンロードが100万を突破するなど大変好評をいただいています。
次世代の三国志カードバトルRPGの誕生をどうかご期待ください。
【魅力その1】総勢172名の「武将」たちが紡ぎ出す歴史絵巻
「三国志大戦」シリーズ1~3の美麗イラストを引継ぎ、風間雷太氏、立川虫麻呂氏、タカヤマトシアキ氏、日野慎之助氏、獅子猿氏等、総勢60名の人気イラストレーターが描く個性的な武将172名が登場します。三国志ファンはもちろん、イラスト好き、コレクション好きな方も大満足間違いなし!
【魅力その2】指一本で繰り広げる「究極の戦略バトル」
本作は武将の強さだけでなく、プレイヤーの戦略力が勝敗を左右します。「槍兵」、「弓兵」、「騎兵」、「盾兵」、「策士」、「医者」[HK3] [HG4] の6種類の兵種の相性関係や移動・攻撃特性、総勢172名の武将の「計略」(アクティブスキル)と「特技」(パッシブスキル)の特徴などを十分に把握したうえで、敵の布陣を観察し、最適な布陣編成を整えることが勝利への第一歩。さらに、オートで進行する戦闘中に「ここぞ!」というタイミングで「計略」[HK5] [HG6] を発動すれば、逆転勝利も可能です。あなたの戦略で激動の三国時代を勝ち抜きましょう!
【魅力その3】 武将の個性を彩る「迫真のボイス」
三国志の魅力は、広大な大陸を舞台に繰り広げられる壮大な歴史ドラマと、個性豊かな英雄や美女たちの群像劇です。本作では、ベテラン声優に武将の個性を熱演していただきました。一人の声優に二役以上を演じていただいたり、「三国志大戦」シリーズでも武将ボイスを担当された声優にもご出演いただいたので、同じ声の武将を探したり、「三国志大戦」のボイスと聴き比べたり、耳でも『三国志大戦M』の世界をたっぷりお楽しみください。
[声の出演の一部紹介]
上坂すみれ、、小倉唯、佐藤拓也、杉田智和、高木渉、竹達彩奈、福山潤
※敬称略、五十音順
※他にも沢山のベテラン声優が出演予定です。詳細は後日改めてご案内いたします。
◆『三国志大戦M』公式SNSを開設、2019年下半期に事前登録受付スタート予定
『三国志大戦M』日本語版は、現在、日本国内配信に向けてローカライズ等を進めており、2019年下半期に事前登録キャンペーン並びにクローズドβテストを実施予定です。今後のスケジュールやお得なキャンペーン情報を公式Twitter(@3gokushitaisenM)やFacebookファンページにてご案内して参りますので、どうかお気軽にフォローをお願いいたします。
『三国志大戦M』公式Twitter:https://twitter.com/3gokushitaisenM
『三国志大戦M』公式Facebook:https://www.facebook.com/sangokushitaisen.m/
『三国志大戦M』公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40898gwird
◆セガ・インタラクティブ&「三国志大戦」について
セガ・インタラクティブは、セガホールディングスの子会社であり、セガサミーグループの企業です。1960年代よりアーケードゲームなどのアミューズメント機器の開発・製造・販売を中心に事業を展開し、3D-CG格闘ゲーム「バーチャファイター」、レースゲーム「頭文字D ARCADE STAGE」、音楽ゲーム「maimai」、業界初のキッズカードゲーム「甲虫王者ムシキング」等、時代を象徴する人気シリーズを生み出し、数多くのムーブメントを創出してきました。
また、近年はアミューズメント機器にとどまることなく、各コンテンツをデバイスごとに最適化し、かつ同様の高品質の運営サービスを提供する「マルチデバイス×ワンサービス」を推進し、コンシューマーゲーム機器、PC、スマートフォン等、様々なデバイスにサービスの場を広げています。
「三国志大戦」シリーズは、「対戦型カードアクションゲーム」の火付け役として一大ブームを巻き起こしたアーケードゲームです。「自軍を操り、敵の城を落城させる」というシンプルなコンセプトながら、カードゲーム特有の駆け引き、様々なアクションを駆使する戦略性、カードを動かす技術の競い合いなどの魅力によって、多くのファンを獲得し、2005年3月の初登場以来、シリーズを重ねながら今でも日本全国各地のゲームセンターで稼働中です。
◆HK Hero Entertainment紹介
HK Hero Entertainmentは、中国北京に本社を置くオンラインエンターテイメント企業Hero Entertainment Co., Ltd(以下、Hero Entertainment)の香港法人です。Hero Entertainmentは2015年の設立以来、スマートフォン向けゲームアプリの開発・パブリッシング及びモバイルe-Sports競技大会の組織運営等を中心に中国及び世界各地で事業を展開し、全国中小企業株式譲渡システム(National Equities Exchange and Quotations、通称NEEQ)に上場しました。また、設立当初より海外進出を視野に入れた事業展開を行い、全世界154ヶ国・地域の「おすすめアプリ」に選ばれた『Art of War: Red Tides』を始め、『Crisis Action』、『Phantom Blade2』、『一起来冒険』等の人気ゲームアプリを世界各地で配信し、全世界で4億人を超えるユーザーを獲得しております。
2018年8月には、HK Hero Entertainmentが、株式会社コーエーテクモゲームスの監修のもとで開発された育成型戦略シミュレーションゲームアプリ『新三國志』日本語版の配信を開始し、累計ダウンロード100万突破、App Storeダウンロードランキング5位、Google Playダウンロードランキング3位にランクイン、Google Playの「おすすめゲーム」に掲載されるなど、ご好評をいただいております。
2019年の時点で、Hero Entertainmentは中国大陸以外にも香港、台湾、日本に現地法人を設立しており、「全てはユーザーのよろこびのため」という経営理念のもと、今後も全世界のお客様に良質なオンラインコンテンツをお届けするために、積極的に海外パブリッシング事業を推進してまいります。
今後の日程等につきましても後日改めて送付させていただきます。『三国志大戦M』をどうぞよろしくお願い致します。
タイトル:『三国志大戦M』
ジャンル:超本格対戦型カードRPG
対応端末:Android/iOS
価 格:基本プレイ無料(一部アプリ内課金あり)
運 営:HK Hero Entertainment Co., Ltd
配信日:2019年下半期
©SEGA
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