東京ゲームショー2019にてポータブルゲーミングPC「SMACH Z」のバージョンアップ版の展示が決定!!昨年のTGSで大盛況だったポータブルゲーミングPC「SMACH Z」がさらにパワフルになってTGS2019 に帰ってきます。
ポータブルゲーミングPC「SMACHZ」
・今回新たにバージョンアップした「SMACHZ」は東京ゲームショー2019にて展示が決定しました。
・TGS2019に参加いただければ実際に「SMACHZ」を使ったゲームを体験していただくことができます。
昨年のTGS2018では小さいブースながらたくさんの方に足を運んでいただきました。
今年6月ロサンジェルスにて開催された「E3」。
「TGS」「Gamescom」と並ぶ世界的ゲームショーである当イベントを大盛況で終えた「SMACHZ」は今回あらたにバージョンアップした「SMACHZ」をアジア最大のゲームイベント、東京ゲームショー2019に展示するべく来日が決定しました。
「SMACHZ」は最大の特長であるプロセッサを新たに強化するため、AMDチームとの協力で現在V1000プロセッサシリーズの中で最もパワフルな「AMDRadeon™ Vega 11 Graphics 搭載AMD Ryzen組み込み型V1807B SoC」を採用しました。それによりSMACHZは「RAM 32GB 」「SSD 480GB」といった強力なスペックの搭載に成功。新たなプロセッサは「V1605B」より3つも多い11個のCPUコアと「V1605」の2GHz より高い3.35GHzのCPU周波数を実現しています。
「SMACH Z」ではAAAをはじめとしたさまざまなPCゲームのプレイが可能です。今回のバージョンアップによりユーザーの皆さまには今までより高い操作パフォーマンスとスムーズなプレイをお楽しみいただけるようになりました。
今回、TGS2019の「SMACHZ」のブースに足を運んで頂いた方には、バージョンアップ版「SMACH Z」を使って実際にゲームをプレイしていただくことができます。
ゲーム機、ではなくゲーム機型PC
これまでのゲーム機とは異なり「SMACHZ」はSteam, Origin, GOGをはじめ、全てのPCゲームにアクセスが可能です。また、「AMDRadeon™ Vega 11 Graphics 搭載AMD Ryzen組み込み型V1807B SoC」の搭載により「SMACHZ」はこれまでのポータブルゲーム機にはないパワーと画質を実現しました。バッテリー寿命は2~5時間。バッテリーが切れてもたった45分の充電で満タンになります。
「SMACHZ」はゲーム機型のPCなので、ExcelやWordの使用、フロントカメラでのビデオ通話、ネットサーフィン、音楽の再生、動画の視聴などその使い勝手は全くパソコンと同じ。キーボードとマウスをつなげればデスクトップPCとしても利用できます。
6インチの高解像度タッチスクリーンで快適にNetflixなどの動画配信サービスをお楽しみください。ぜひ東京ゲームショー2019にて進化した「SMACHZ」をご体感ください!
東京ゲームショー2019について
日時: 2018年 9月 12日(木) – 15(日) 10:00〜17:00
※12日、13日はビジネス関係者様、14日、15日は一般様向けの日程となっております。
会場: 幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
ブース場所:8‐S05