オトメイト新作「スペードの国のアリス ~Wonderful Black World~」公式サイト公開!

アイディアファクトリー株式会社の女性向けゲームブランド「オトメイト」は、Nintendo Switch用ゲームソフト「スペードの国のアリス ~Wonderful Black World~」の公式サイトを本日公開しました。

アイディアファクトリー株式会社(代表取締役社長:佐藤 嘉晃/所在地:東京都豊島区)の女性向けゲームブランド「オトメイト」は、Nintendo Switch用ゲームソフト「スペードの国のアリス ~Wonderful Black World~」の公式サイトを本日公開しました。

銃弾飛び交う不思議の国。
帰りたいと、いつまで思えるか――

オトメイトのサブブランドとして、『QuinRose reborn (クインロゼリボーン)』 が誕生し、その第1弾タイトルとして『スペードの国のアリス』の2部作が発売されます。

本作は、2019年に発表された2部作「スペードの国のアリス」の2作目です!
1作目「スペードの国のアリス ~Wonderful White World~」は2021年9月に発売しました。
2作目では、エース、ボリス=エレイ、ナイトメア=ゴットシャルク、グレイ=リングマーク、ジョーカー、ハンニバル=ゴールドの6キャラクターが攻略対象になります。

公式サイト内では、本作のストーリーやキャラクターが公開されています。ぜひご覧ください。
▽公式サイト
https://www.otomate.jp/spade_alice/black/

▽オトメイトパーティー2022公開ティザームービー
https://youtu.be/BzJUaOQws1c

その他、今後の最新情報につきましては、公式サイトならびに公式Twitterにて順次お知らせいたします。
引き続き、「スペードの国のアリス ~Wonderful Black World~」を何卒よろしくお願いいたします。

物語

メルヘン調な世界なのに、帽子屋がマフィアだったり
銃撃戦が珍しくもなかったりする不思議な世界。

今作の舞台は、白の領土・黒の領土・帽子屋屋敷・駅の
4つの領地がある『スペードの国』。
しかしこの国は戦争真っ只中で、どこへ行くにも物騒な国だった。

そんな中、現実主義で夢見がちなところが皆無な
主人公・アリスは、湖で溺れているところを助けられ、
その時にはすべての記憶を失っていた。

初めて出会う者はもちろん、かつて友人であったはずの人達や
とりまく状況まで思い出すことが出来ない。

初めて会うはずなのにどこか懐かしく、
大切に思える人達と忘れてしまった誰か……。

アリスは失った記憶と共に、狂ったような日常を
受け入れている自分に違和感を持ちつつも
見知らぬ時間の溢れる国で、新しい関係を築いていく。

常識の通じない世界で、現実主義の主人公に
まともな恋愛は出来るのか――。

商品概要

タイトル :スペードの国のアリス ~Wonderful Black World~
(すぺーどのくにのありす わんだふる ぶらっく わーるど)
キャッチコピー:銃弾飛び交う不思議の国。
帰りたいと、いつまで思えるか――
対応機種: Nintendo Switch/Nintendo Switch Lite
ジャンル:銃弾飛び交う恋愛AVG
CERO:審査予定
プレイ人数:1人
発売日:2023年発売予定
登場人物:
▼第2部攻略対象キャラクター
〈ハートの騎士〉エース(CV.平川大輔)
〈チェシャ猫〉ボリス=エレイ(CV.杉山紀彰)
〈夢魔/駅長〉ナイトメア=ゴットシャルク(CV.小野友樹)
〈トカゲ〉グレイ=リングマーク(CV.中井和哉)
〈サーカスの団長/監獄の所長〉ジョーカー(CV.興津和幸)
〈ライオン〉ハンニバル=ゴールド(CV.石川界人)
▼その他登場キャラクター
〈帽子屋〉ブラッド=デュプレ(CV.小西克幸)
〈三月ウサギ〉エリオット=マーチ(CV.最上嗣生)
〈ブラッディ・ツインズ〉トゥイードル=ディー(CV.八代 拓)
〈ブラッディ・ツインズ〉トゥイードル=ダム(CV.天﨑滉平)
〈白の騎士〉ルイス=キャロル(CV.津田健次郎)
〈ユニコーン〉クイン=シルバー(CV.浅沼晋太郎)
〈白ウサギ〉ペーター=ホワイト(CV.宮田幸季)
〈時計屋〉ユリウス=モンレー(CV.子安武人)
公式サイトURL: https://www.otomate.jp/spade_alice/black/
公式Twitter: https://twitter.com/spadealice_info
twitterハッシュタグ: #スペアリ #オトメイト #QuinRose_reborn #クインロゼ_リボーン
発売元: アイディアファクトリー
権利表記: ©2023 IDEA FACTORY
※内容は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください
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