ボードゲームやデジタルゲームの開発を手がける株式会社オインクゲームズは、2022年夏頃、Nintendo Switch用ソフト「レッツプレイ!オインクゲームズ」を無料アップデートし、遊べるボードゲームに「藪の中」を追加します。
「藪の中」は、オインクゲームズ初期の代表作で、芥川龍之介の名作小説をモチーフにした推理&ブラフゲーム。事件の目撃者となり、他のメンバーの目撃証言と照らし合わせて真犯人を探し出しましょう。同じ事件を目撃しているはずなのにみんなの証言がくい違い、事件の真相が謎に包まれていきます。
また、2022年4月23日から5月8日まで、ゴールデンウィークセールとして、20%オフの特別価格2,000円で販売します。ぜひこの機会にダウンロードしてみてください。
■無料追加タイトル「藪の中」
この町には、事件も探偵も多すぎる!今日も複数の探偵がある事件を目撃した。あなたは自分だけが知っている情報と、他の探偵の推理をもとに、自分だけがうまく得をするように誰が犯人かを宣言しなければならない。あなたはライバルたちを蹴落とし、この町で最高の名探偵になれるか?それぞれの思惑が複雑にからみあう対戦推理ゲーム。
・プレイ人数:2〜5人
・対応モード:1人プレイ(CPUと対戦)/オンライン対戦※/ローカル通信※
※人数分の本体とソフトが必要です
https://oinkgames.com/ja/games/analog/in-a-grove-new/
■「レッツプレイ!オインクゲームズ」とは
ボードゲーム業界で世界的に知名度を伸ばしているオインクゲームズのゲーム群が、ついにNintendo Switchで遊べるようになりました。「海底探険」や「エセ芸術家ニューヨークへ行く」など、オインクゲームズの人気タイトルを収録。直接会うことができなくても、ひとつのテーブルを囲んでいるかのように気軽にボードゲームが楽しめます。おうちで家族と遊ぶもよし、友達や知らない人とオンラインで遊ぶもよし。気軽に笑えるゲームから、頭を悩ませる本格ゲームまで。CPUと対戦して腕試しできるタイトルも。
収録タイトルは、夏に追加予定の「藪の中」で6作目。その他のタイトルは、全世界で20万部のヒット作「海底探険」に、おえかき人狼ゲーム「エセ芸術家ニューヨークへ行く」。投資家となってお金を稼ぐことを目指す「スタータップス」に、宇宙飛行士となりミッションに挑む協力ゲーム「月面探険」。今年の3月には顔づくりパーティーゲーム「この顔どの顔?」が追加されたばかり。今後も、順次タイトルを追加予定です。
【商品概要】
◆タイトル:レッツプレイ!オインクゲームズ(英題: Let’s Play! Oink Games)
◆プレイ人数: 1〜8人
◆ジャンル: ボードゲーム
◆プラットフォーム: Nintendo Switch
◆販売価格:2,500円(税込)
◆ダウンロードリンク: https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000042365.html
◆紹介ページURL: https://oinkgames.com/ja/games/digital/lets-play-oink-games
◆公式Twitter: https://twitter.com/LPOinkGames
◆プレスキット: https://www.dropbox.com/sh/qqqtb1r5l198o8y/AACMCXsWspzIACF5NmMF677ga?dl=0
【会社概要】
社名 : 株式会社オインクゲームズ
所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山5-4-51-701
設立 : 2010年5月26日
代表者: 代表取締役 佐々木隼(ササキ ジュン)
URL: https://oinkgames.com/
【お問い合わせ先】
株式会社オインクゲームズ
担当:稲垣
sh**@oi*****.com
Facebookページ: facebook.com/oinkgames
Twitter: @oinkgms
Instagram: @oinkgms