ラウンド制オートバトルゲーム『チームファイト タクティクス』ミッドセット「ドラゴンランド:アンチャーテッド レルム」が9月9日に実装

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、新セット「ドラゴンランド:アンチャーテッド レルム」を2022年9月9日(金)に実装することをお知らせします。

セット7の「ドラゴンランド」では、前回の「ギズモ&ガジェット」アップデートの成功をさらに超えるものにするため、強大なドラゴンを戦場に送り込みました。「ドラゴンランド:アンチャーテッド レルム」でこの強力なユニットを進化させたことで、より着実にドラゴンをチームに加えてアップグレードさせる方法が誕生しました。ドラゴンの特性を変更し、コストを下げることで、プレイヤーは5体のドラゴンを率いることができるようになります。また、新たにティア3のドラゴンも追加されます。小型サイズだったノムジーとスウェインは、このたびフルサイズのドラゴンにアップグレードされました。そしてこの他にも新たなドラゴンが何体か追加されます。

アップデート情報の詳細については下記URLをご覧ください。
https://jp.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/uncharted-realms-gameplay-overview/

ライアットゲームズについて

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。

関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

チームファイト タクティクスについて

『チームファイト タクティクス』(TFT)は、8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです。プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、マップ上にチャンピオンを配置して対戦します。チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます。各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます。

関連リンク:
チームファイト タクティクス公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter:https://twitter.com/PlayTFTJP