2018年9月20~23日に幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2018。
今回は取材の傍ら、会場で実際に頂いた各社のノベルティを紹介。9月20日、21日のビジネスデイで頂いたノベルティ(22日、23日分も少し混ざっています)を各社ごとに分けてリストアップしてあります。
その2はコチラ
【TGS2018】たくさんノベルティをもらったので、あるだけ全部公開特集その2
HyperX
Kingston Technologyの高速DDR3メモリ、SSD、USBフラッシュ・ドライブ、ヘッドセットなど高性能デバイスおよびゲーミングブランドであるハイパフォーマンス製品部門『HyperX』のブースで配布されていた防水スマホケース。シンプルなデザインで実用性もあるため、素直にもらってうれしい一品。
HyperX
AppLovin
AppLovinはアメリカで2012年に創業、モバイルゲームとモバイルビジネスの成長のための多様なソリューションを提供するグローバル企業。誰でも参加できるはずれなしの「AppLovinガチャ」でのノベルティ。
写真左はUSBポートからMicroUSB、Lightning(ライトニング)コネクタ、さらにUSB Type-Cまで充電できるスグレモノ。ちなみにAppLovinのロゴが光ります。
写真右はハンドスピナー型のUSBハブ、写真にはないが付属のUSB(A)-USB(Micro-B)ケーブルが付属している。USB自体はUSB2.0ではあったが、ポートが少ないモバイルPCなどでは重宝する一品。もちろんハブで使っているときはハンドスピナーとしては使えないので、移動中などはハンドスピナーとして。
AppLovin Japan
GALAXY Microsystems
1994年設立、ハイパフォーマンスなグラフィックハードウェア製品中心のブランド「GALAX」を手がける香港の企業。Twitterのフォローをすれば誰でも引けるガチャでのノベルティ。
写真左はスマホの落下防止に役立つ、同社グラフィックカードHall of Fame シリーズのロゴ入りスマホリング。わかる人にはわかるデザインがとてもいい。
写真右はGALAXオリジナルデザインのルービックキューブ。
GALAX
DXRACER
日本や世界中で活躍するe-Sportsプレイヤーを支えるゲーミングチェアブランド。国内においても主要なe-Sports大会で使用されており、日本や世界中で活躍するトッププレイヤーにも愛用されているゲーミングチェア。
DXRACERがリリースしている各モデルのゲーミングチェアに実際座り、自分の一番気に入ったゲーミングチェアをその場で投票するともらえるゲーミングマウスパッド。緑と赤の2種類から選べ、サイズも写真の通り名刺サイズと比べるとかなり大きい。なによりもクールなデザインと実用性、もらって嬉しい一品。
DXRACER
カイロソフト
ゲーム会社や漫画家を育成する等のシミュレーションゲームを多く手がけているPC・スマホゲームの開発メーカー。
ブースではカイロソフトファン垂涎のオリジナルデザインマグネットが配られていた。
カイロソフト
神戸電子専門学校
神戸・北野にあるコンピュータ総合学園・神戸電子専門学校。東京ゲームショウ2018で行われた日本ゲーム大賞2018アマチュア部門で、過去最多の応募数454作品の中から見事佳作を受賞をした学校である。
神戸電子専門学校のブースではオリジナルのキャラクターが描かれている、ゲームショウデザインのクリアファイルが配布されていた。
神戸電子専門学校
キック・アス
キック・アス株式会社は、スマートフォンアプリを始めとするコンテンツ配信事業及びビジネスインキュベーション事業を主力事業とする会社。
こちらでは、アニメ「転生したらスライムだった件」を原作としたiOS/Android向けゲーム『転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記(ロードオブテンペスト)~』のブース内で、ゲーム公式Twitterアカウントをフォローするか、Twitterで“#転スラゲーム”、“#スラテン”のハッシュタグを付けて投稿するとノベルティガチャが引けた。アタリではなかったが、ステッカーをもらった。
キック・アス
サイバーエージェントグループ
株式会社サイバーエージェントは、Ameba関連事業とインターネット広告事業を主とする企業。こちらの連結子会社3社によるサムザップ、アプリボット、グレンジによるサイバーエージェントグループブースでは、ビッグイベントでは定番とも言える大きな「袋」を配布。容量が大きく、会場内でもらった様々な資料やノベルティをすべて収納できるサイズ。
さらに音楽ゲーム「SEVEN’s CODE」のステッカーも配布していた。
サイバーエージェント
タイトー
ゲームセンター、業務用ゲーム、トイ、ケータイ・ネットコンテンツの企画・製作・運営などを行う。
タイトーブースでは家庭用ゲーム筐体「ARCADE1UP」を出展しており、ブースの前ではインベーダー40周年のステッカーが配られていた。
タイトー
PUBG
韓国のデベロッパーBlueholeの子会社であるPUBG Corporationが開発しているバトルロイヤルゲーム。
PUBGブースでは特設ブースで写真を撮るとゲームショウ限定のバッグをもらえた。ビニール素材ではないので、普段使いもOK
PUBG
日本HP
PCとプリンター、スマートフォン等の製造・販売を主とする日本のコンピュータ関連企業。メインストリーム向けのゲーミングPC「HP Pavilion Gaming」シリーズと、ハイエンド向けである「OMEN by HP」シリーズを出展していた。ブースの前ではパンフレットとともにオリジナルのステッカーを配布。
日本HP