【TGS2023】グラビティゲームアライズがTGS2023に出展！『東京サイコデミック』、『神箱』など多数のゲームの試遊が可能！

2023年9月21日～24日まで幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2023にて、グラビティゲームアライズが『東京サイコデミック公安調査庁特別事象科学情報分析室　特殊捜査事件簿』、『神箱（KAMiBAKO – Mythology of Cube -）』などの新作タイトルを含む全13タイトルで出展をしております。

その中から今回GAME MEDIAでは『東京サイコデミック公安調査庁特別事象科学情報分析室　特殊捜査事件簿』、『神箱』の2タイトルを試遊したので、簡単に紹介をいたします。

2D×シネマティック・リアル科学捜査シミュレーションゲーム『東京サイコデミック公安調査庁特別事象科学情報分析室　特殊捜査事件簿』
ワールドクラフトRPG『神箱（KAMiBAKO – Mythology of Cube -）』
『東京サイコデミック公安調査庁特別事象科学情報分析室　特殊捜査事件簿』の詳細はこちら
『神箱（KAMiBAKO – Mythology of Cube -）』の詳細はこちら

2D×シネマティック・リアル科学捜査シミュレーションゲーム
『東京サイコデミック公安調査庁特別事象科学情報分析室　特殊捜査事件簿』

『東京サイコデミック公安調査庁特別事象科学情報分析室　特殊捜査事件簿』は主人公が様々な証拠を元に事件を捜査していくシミュレーションゲームです。
推理ゲームとの違いとしては、主人公自身が証拠品の中から新たな証拠品を見つけたり、それを探す際にも主人公自身が操作に使う機械も主人公自身が操作をするのですが、早送り以外にも決まった秒数進めるなど実際に機械を操作していると感じる部分もありました。その分操作に慣れるまで少しかかりましたが、これこそ”リアル科学捜査”と言っている部分なのかと思いました。

試遊終了後は実際にプレイした筆者と同行していた編集部のメンバーとでその先の推理トークが始まるくらい、とにかく続きが気になるところで試遊が終わりました。

事件の詳細に関しては…ぜひ実際に試遊や体験版で確認してみて下さい！

PS4の体験版はこちら：https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP7583-CUSA44874_00-0883511448496400
STEAMの体験版はこちら：https://store.steampowered.com/app/2397140/_/?l=japanese

またこちらのゲームはグラビティゲームアライズ(ホール9 09-E65/E66)のブース以外に、ホール5に出展しているKONAMIのブースでも試遊が可能です。
ぜひ立ち寄ってみて試遊をしてみてはいかがですか？

ワールドクラフトRPG『神箱（KAMiBAKO – Mythology of Cube -）』

『神箱（KAMiBAKO – Mythology of Cube -）』（以下、『神箱』）は、「マップクラフト」×「パズル」×「バトル」×「RPG」の今までに見たことがないRPGゲームです。
時間の都合で短い時間での体験にはなりましたが、マス目のように区切られたマップは新しいマスに入るとそこがどんな場所なのか表示がされるので、マスに入るまでは森なのか、それとも山なのか、それとも街なのか…なにがあるのか見当もつかないので、マップを移動するワクワク感が凄かったです。特に急に山になった時はその山の迫力に驚くほどでした。