【鬼丸国綱鍛刀キャンペーン中】刀剣乱舞で依頼札を貯める方法を紹介!

刀剣乱舞で依頼札を貯める方法

人気ゲーム「刀剣乱舞」では、「期間限定鍛刀キャンペーン」が開催されることがあります。
そんな期間限定鍛刀キャンペーン中に底を尽きたくない資源が「依頼札」です。

この記事では実際に刀剣乱舞を初日からプレイしているライター「ハク」が鬼丸国綱期間限定鍛刀キャンペーンに向けて、実際に依頼札を貯めた方法を紹介していきます。


遠征の報酬


刀剣乱舞で資源を集めるために1番重要と言ってもよいのが「遠征」です。

依頼札が入手出来る遠征

・享保の大飢饉(2時間)
・美濃国の決戦(4時間)
・長篠城攻城戦(2時間)
・奥州合戦(24時間)

【ライターのコメント】
私は集めるとき3部隊使って遠征を回しています。
使用していた遠征は奥州合戦以外の3つです。
特に享保の大飢饉と長篠城攻城戦は同じ2時間なので、同時に遠征に出すことが出来るので固定でした。
美濃国の決戦も4時間なのでタイミング的には他の遠征と同時作業できるのでおすすめです。
また美濃国の決戦用の部隊には大太刀を入れて、必要に応じて手伝い札用の遠征「反旗を翻した原因」にも行かせていました。

出撃したステージでのドロップ


出陣したステージによっては道中のマスで資源がドロップすることがあり、その中には依頼札が出るマスもあります。

依頼札がドロップするマスがあるステージ

・2-4大阪
・3-2本能寺
・4-1長篠
・4-4京都

【ライターのコメント】
本能寺と長篠は検非違使を出してしまっているので、メインで周回に使っているのは2-4の大阪です。
(※検非違使との戦闘は流石に無傷は厳しく、鍛刀に向けて資源を貯める状況では不向き)
大阪の下の資源マスが依頼札で、最後の分岐でボスのルートに逸れたらボス前の戦闘で勝利後に帰城してこのステージには検非違使を出現させないようにしています。

ライターの周回時の編成

岩融(極)、レベリングしたい刀剣男士5振り

【ライターのコメント】
岩融がいれば割とどうにかなっているので、イベントなどで新刀剣男士をゲットしたらここでレベリングするようにしています。
制限レベル32ですが、極になった岩融はレベルアップに膨大な量の経験値が必要なので育てる刀剣がLV20後半くらいまではここでいけます。

毎日の任務の報酬


毎日の任務でも依頼札はもらえます!

依頼札がもらえる任務

・いざ出陣
・ボスを撃破
・「鍛刀」を1回実施
・「鍛刀」を2回実施
・「鍛刀」を3回実施
※鍛刀系の任務は依頼札を使用するので±0。

【ライターのコメント】
依頼札がもらえる任務、上の2つはなるべく毎日達成できるようにするのが依頼札集めにはとても大事です

刀剣乱舞での依頼札の集め方を紹介させていただきました!
依頼札に余裕が出始めたら、手伝い札も集めておくと更に楽になりますよ。
(※前回の鬼丸国綱鍛刀キャンペーンの際に100連しようとしたところ、手伝い札が足りず課金しました)

ぜひきちんと資源を集めておいて、お目当ての刀剣男士を狙いましょう!

▼概要

タイトル:『刀剣乱舞-ONLINE-』『刀剣乱舞-ONLINE- Pocket』
ジャンル:刀剣育成シミュレーション
価格:基本無料(一部アイテム課金あり)
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【ライターの自己紹介】
名前:ハク
審神者Lv93
近侍は太郎太刀と厚藤四郎。
木炭が底をついて日光一文字が鍛刀出来なかった審神者。