東プレ、東京ゲームショウ2022にブース出展

開発中のゲーミングキーボードを初披露 / 東京ゲームショウ2022出展記念キャンペーンも9/7から開催

REALFORCE(リアルフォース)キーボードを開発・製造する東プレ株式会社(代表取締役社長:山本 豊 本社所在地:東京都中央区日本橋) は、2022年9月15日から18日までの日程で開催される東京ゲームショウ2022にブース出展を行います。東プレブースは、幕張メッセ 展示8ホール(小間番号8-C04)で、2023年発売予定のゲーミングキーボードのプロトタイプを使用し、話題の新作ゲームを体験できる試遊台の設置や、REALFORCEキーボードの展示、近日発売予定のアクセサリー関連の展示を行います。

2023年発売予定のゲーミングキーボード新製品


2023年発売予定のゲーミングキーボード新製品

また、東京ゲームショウ2022出展を記念したキャンペーンセールをAmazonにて、以下の内容で実施します。

セール内容:5%オフのクーポンをご提供
実施期間 :9/7(水)~9/18(日)
対象製品 :REALFORCE R3Sキーボード
対象型番 :R3SA11、R3SA12、R3SA13、R3SA21、R3SA31、R3SA41、R3SC11、R3SC12、R3SC13、R3SC21、R3SC31、R3SC41

■REALFORCE(リアルフォース)について
東プレ株式会社は1983年に静電容量無接点方式のスイッチを搭載した入力機器を業務用端末として開発し販売いたしました。その入力機器が高い評価を受けたことから、PC用キーボードを開発し2001年に「REALFORCE」として個人用途向けに発売しました。
「REALFORCE」が変わらず守り続けているのは、高機能、高品質、高品位な製品をお客様に提供することへのこだわりです。使う人のことを考えながら誠実に開発を続けています。
キーボードは現在に至るまで、日本品質にこだわり、設計から製造、サポートまで一貫して相模原市(神奈川県)の工場で対応しています。
「REALFORCE」は、ホーム&オフィス用の「マスターシリーズ」、ゲーミング用の「ゲーミングシリーズ」、「アクセサリー」の3つで構成されています。

■東プレ株式会社について
東プレ株式会社は1935年の創業以来、塑性(プレス)加工技術と金型設計技術を応用し、自動車関連製品、定温物流、空調機器、電子機器の各分野で、日本、アメリカ、メキシコ、中国、インドネシア、インドの工場で生産しています。企画設計段階から開発に携わる一貫生産体制に強みを持ち、独立系ならではの自由で柔軟な発想で時代のニーズに合ったものづくりをしています。東京証券取引所プライム市場に上場、証券コード:5975。

※東プレ、TOPRE、TOPREロゴ、REALFORCEおよび、REALFORCEロゴは、東プレ株式会社の登録商標です。
※仕様、および、デザインは予告なしに変更される場合があります。
※本資料に掲載した写真・図版は実際の製品とは多少異なる場合があります。
※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。