【原神】Ver3.4でマップの仕様が改良! 地上と地下のワープポイントの区別が簡単に。

新世代オープンワールドRPG『原神』のVer3.4が本日(2023年1月18日)に実装されました。
本アップデートでは、スメールエリアの砂漠に新マップが追加され、アルハイゼンのプレイアブル化と伝説任務等が実装されましたが、ひそかにマップの仕様にありがたい変更、改良が加わりました。

マップの仕様・改良について

Ver3.4の実装で、地上以外に設置されているワープポイントに、「非野外エリアに位置する」アイコンが追加されました。

過去に実装されていたエリアでも少数ながら地上外に設置されたワープポイントは存在しますが、スメールでは森林・砂漠エリア共に多くの地下(非野外エリア)にワープポイントが設置されています。

Ver3.3までの仕様だと、ワープポイントへ飛んでみないと地上か地下(非野外エリア)か判断つかず、目的の場所に思うように移動できないと感じることが多かったと思われます。
それらの問題を今回のアップデートで改良されたようです。

アイコン表示のみならず、ワープポイントに触れた時に出現する説明画面にも、丁寧に地下(非野外エリア)であることがわかるように改良されました。

ゲーム概要

タイトル:原神(ゲンシン)
ジャンル:オープンワールドRPG
対応OS:PlayStation®5/PlayStation®4/PC/iOS/Android
価格:基本無料(一部ゲーム内課金あり)

◆HoYoverseについて

HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目標に設立したブランドです。『原神』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『崩壊:スターレイル』などのゲームコンテンツのほか、ライブ壁紙アプリ『N0va Desktop』、コミュニティサービス『HoYoLAB』をリリースし、オリジナルIPを中心に、アニメ、マンガ、音楽、小説およびグッズなどの様々な製品を生み出しています。「Tech Otakus Save the World」を掲げ、技術開発に取り組み、最先端技術を追求し、トゥーンレンダリング、人工知能、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を積んでいます。HoYoverseは、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにオフィスを構え、積極的にグローバル化を進めています。

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