「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」のクローズドベータテストを東南アジアの一部地域からスタート!

日本国内のクローズドベータテストについては後日発表予定

PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends / LoL)の運営元Riot Games, Inc.(米国)は、LoLのスマートフォン向けタイトル「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」(以下、ワイルドリフト)が、9月16日(水)から数週間に渡りクローズドベータテスト期間に入ることを発表します。「ワイルドリフト」は、多くの国で数ヶ月後にリリースが予定されています。今回のクローズドベータテストでは東南アジアの一部地域で、プレイヤーによるAndroid版のテストを実施します。
※日本国内でのクローズドベータテストについては後日発表します。

クローズドベータテストの展開について

「ワイルドリフト」のクローズドベータテストは、いくつかの段階に分けて展開します。まず9月16日にインドネシア、その後にフィリピン、マレーシア、タイ、そしてシンガポール、その後の数ヶ月間でさらに多くの市場に追加されます。アクセス権については、Google Play ストアで「ワイルドリフト」に事前登録したプレイヤーから数回に分けてランダムに配布されるほか、一部のコンテンツクリエイターやメディア関係者、インフルエンサーに、当該地域でクローズドベータテストが始まり次第提供してまいります。今後の展開については、10月初旬にアナウンス予定です。

リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト

クローズドベータ紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=a1-HbY1Uizo
公式ウェブサイト
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
公式Twitter
https://twitter.com/wildriftjp

ライアットゲームズ とは

2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)

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