44,000を超える“もうひとつの世界”が存在する日本最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」が東京ゲームショウ2022に初出展決定!

メタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:加藤直⼈、以下「クラスター」)は、2022年9月15日(木)~9月18日(日)の4日間で幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2022」に初出展いたします。

TGS特設HP:https://tgs2022.cluster.mu

clusterは、スマホやPC、VRなどお好きなデバイスから自由にアクセスすることができるメタバースの世界です。他者とのコミュニケーションを楽しむだけでなく、誰でも簡単に自分の想像したワールド(バーチャル空間)を創造し、自分の“好き“や”理想”を表現できる場として、44,000を超えるオリジナルワールドが生まれています。また、ローンチから2年で100万DLを突破し、現在多くの方々にclusterの“もうひとつの世界”を日々楽しんでいただいています。

この度、3年ぶりにリアルで開催される「東京ゲームショウ2022」でより多くの方に、clusterが目指す「最も敷居の低いメタバース」を実際に体験いただきたく、出展を決定いたしました。当日は、clusterならではのバーチャル空間を楽しんで頂けるコンテンツをご用意しておりますので、この機会にぜひ多くの方にご体験いただければと思います。

クラスターは、東京ゲームショウ2022の初日ビジネスデイに向けて、新情報を多数お届けしてまいります。今後も引き続きご注目ください。

東京ゲームショウ2022開催概要

・名称:東京ゲームショウ2022
・会期:2022年9月15日(木)~9月18日(日)
・ビジネスデイ:9月15日(木)10:00~17:00
        9月16日(金)10:00~18:00
        ※14時から一般来場者も入場可
・一般公開日:9月17日(土)10:00~18:00
       9月18日(日)10:00~18:00
・リアル開場:幕張メッセ
・主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
・共済:株式会社 日経BP 株式会社電通
・公式サイト:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/index.html

岡平健治さんがclusterブース内メインテーマを担当

東京ゲームショウ2022内のclusterブースで流れるメインテーマは、19ジューク、3BLAB.☆Sの岡平健治さんに作曲いただきました。今回のゲームショウのための書き下ろし楽曲となっています。楽曲やご本人コメントは近日公開予定ですので、楽しみにお待ちください。


岡平健治さん プロフィール
ミュージシャン/実業家 1979年3月28日生まれ広島県出身。
高校時代に出会った岩瀬敬吾とフォークデュオ「少年フレンド」を結成。その後、イラストライター326と出会い3人で「19」を結成。
1999年、「あの紙ヒコーキくもり空わって」が大ヒット。
同年NHK紅白歌合戦へ初出場。
2002年「19」を解散し千葉貴俊と玉越理寛と「3B LAB.☆」として活動を開始。
2007年にはソロでの活動を始める。
2010年に「Rock Ford Records」という会社を設立。
現在はYouTuberとしても活躍しており、活動の幅は多岐にわたる。


■クラスター株式会社について(cluster)
誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールド(バーチャル空間)やゲームで遊ぶことのできるメタバースプラットフォームを展開しています。スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人が同時に接続することができ、これにより大規模イベントの開催や人気IPコンテンツの常設化を可能にしています。「バーチャル大阪」のほか、渋谷区公認の「バーチャル渋谷」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」の制作運営など、メタバースを実現し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けています。 クラスター株式会社では多くのメタバースイベント事業を実施しています。 ▼詳細はこちらをご覧ください。
(URL: https://www.biz.cluster.mu/