【FRONTIER】インテル第10世代Coreプロセッサー搭載 拡張性と排熱性に優れたマイクロタワー型デスクトップパソコン≪GXシリーズ≫を発売

BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2020年8月18日(火)より、拡張性、排熱性に優れた≪GXシリーズ≫にインテル第10世代Coreプロセッサーを搭載したデスクトップパソコンの販売を開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、拡張性と排熱性に優れたシンプルデザインのマイクロタワー≪GXシリーズ≫より、チップセットにインテル B460を備え、CPUにはインテル第10世代Coreプロセッサーを搭載したデスクトップパソコンです。CPUやグラフィックスカード、ストレージが異なるモデルを3機種ご用意しました。BTOによるカスタマイズでメモリ、 ストレージ、 Officeソフトなどをお好みに合わせて自由にお選びいただけます。ご予算や用途に合わせて、ぜひお好みの1台をお選びください。こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年8月18日(火)より販売を開始しています。

▼インテル第10世代Coreプロセッサー搭載≪GXシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGX-B460/?adid=pre&mn=g2020081802&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2008180201

■製品の特長
<前面メッシュでエアフローに優れたシンプルデザイン>
GXシリーズは、コンパクトながらNVIDIA GeForce RTX 2080 SUPERなどの大型グラフィックスカードの搭載が可能などの高い拡張性に優れたマイクロタワーです。高速なNVMe SSDが搭載できるため高解像度動画編集もスムーズです。前面のメッシュ構造と背面のファンでエアフローに優れています。

<インテル第10世代 Core プロセッサー・ファミリー搭載>
インテル第10世代Coreプロセッサーは14nmプロセスで製造された開発コードネーム「Comet Lake-S」と呼ばれているプロセッサーで、ソケットはLGA1200となります。10コア20スレッドのCore i9-10900までのCPUが搭載可能です。

<ECS製 B460H6-M22マザーボード採用>
コストパフォーマンスに優れ実績のあるECS製『B460H6-M22』を採用しました。メモリは最大64GB(32GB x2)の搭載が可能です。映像出力はHDMI、DVI-D、D-Subを装備し、オンボードグラフィックス(※)使用時には最大3画面の同時出力が可能です。インターフェースにはUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)を4つ、USB2.0を2つ装備し多彩な周辺機器の接続にも充分に対応出来ます。PCI Express 3.0 x4に対応したM.2スロットには高速ストレージのNVMe SSDを取り付けることが可能です。
※グラフィックスカード搭載時にはマザーボード上の映像出力端子は使用できません。

<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。

●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地   : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立            : 昭和26年12月14日
■資本金         : 1億2245万円
■代表者         : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容      : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品      : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器