「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」新チャンピオン「ガリオ」を4月1日に実装

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、スマホ向け(Android / iOS)タイトルの異世界マルチバトル「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト(以下、ワイルドリフト)において、新しいチャンピオン「伝説の巨象 ガリオ」を本日実装したことをお知らせします。

■解説動画

 

  • 新チャンピオン「伝説の巨象 ガリオ」

「輝ける都市デマーシアの外側で、石の巨像ガリオはずっと見張りを続けている。敵の魔法使いに対する防御機構として建造された彼は、強力な魔法によって生命が満たされるまで何十年も微動だにせず、ただ立ち続ける。そして、ひとたび活動を始めると、ガリオは動ける時間のほとんどを戦いのスリルと同胞たる国民を守るという稀有な名誉を味わうことに費やすのだ。だが彼の勝利はいつも皮肉なもので、彼が打ち倒すべき魔法こそ彼が動くための原動力であるために、勝利するたびに再び動かぬ彫像となってしまうのだ。」

そのほかアップデート情報については、下記の公式サイトをご確認ください。

【ワイルドリフト パッチノート 2.2紹介ページ】
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/wild-rift-patch-notes-2-2/

  • ライアットゲームズについて

2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)

関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト:  https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

  • リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトについて

ワイルドリフトに飛び込め——『リーグ・オブ・レジェンド』の5v5MOBA体験を、モバイルと家庭用ゲーム機向けにゼロから再構築。一新された操作方法とペースの速い試合展開で、あらゆるレベルのプレイヤーにお楽しみいただけます。友だちとチームアップし、好みのチャンピオンを選び、スーパープレイを決めよう!関連リンク:
ワイルドリフト公式サイト: https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
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