Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、スマホ向け(Android / iOS)タイトルの異世界マルチバトル「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト(以下、ワイルドリフト)」において、新しいチャンピオン「リリア」を12月15日に実装することをお知らせします。
https://www.youtube.com/watch?v=3UP8qq5Jzvc
新チャンピオン「リリア」
極度の恥ずかしがり屋であるリリアは子鹿の妖精で、不安を胸に秘めつつもアイオニアの森の中を歩き回っている。彼女は定命の者たちの謎めいた性質に怯えながらも強い興味を抱いており、彼らの側で身を隠しながら、なぜ彼らの夢が古の「夢の木」まで到達しなくなったのか、その理由を探ろうとしている。今では魔法の枝を持ってアイオニアを旅しながら、人々のまだ見ぬ夢を探している。その夢を見つけて初めて、リリアは自ら花開き、他者の恐怖を取り除いてその内に眠る輝きを見つけてあげることができるのだ。ひゃっ!
そのほかアップデート情報については、下記の公式サイトをご確認ください。
【ワイルドリフト パッチノート 3.5b紹介ページ】
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/wild-rift-patch-notes-3-5b/
ライアットゲームズについて
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトについて
「ワイルドリフト」は、PC版のリーグ・オブ・レジェンドをスマートフォンでも楽しむことができるよう、一から制作したゲームタイトルです。本作はペースの速いゲーム展開を採用し、スマートフォンに最適化させた操作方法で、いつでも快適にプレイすることが実現します。2020年10月のローンチ以降、世界各国で楽しまれています。
ワイルドリフト公式サイト: https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
ワイルドリフト公式Twitter: https://twitter.com/wildriftJP
ワイルドリフトeスポーツ公式Twitter:https://twitter.com/WREsportsJP