『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』新チャンピオン「ヴォイドを歩む者、カサディン」を7月29日(金)に実装!

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、スマホ向け(Android / iOS)タイトルの異世界マルチバトル「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト(以下、ワイルドリフト)」において、新しいチャンピオン「ヴォイドを歩む者、カサディン」を7月29日に実装することをお知らせします。

新チャンピオン「ヴォイドを歩む者、カサディン」

世界の最も昏き闇を炎で切り裂くカサディンは、自身にあまり時間が残されていないことを理解している。案内人として、そして冒険家としてシュリーマ全土を旅してまわった彼は、かつて南部の平和な部族に囲まれて家族を育む人生を選んだ──だがヴォイドが彼の村を飲み込んだ。彼は復讐を誓い、待ち受ける困難に立ち向かうため、いくつもの古代の秘宝と禁じられた技術をかき集めた。そしてついに、荒涼としたイカシアの地へと出発したのだ。“預言者”を僭称するマルザハールを見つけ出すためであれば、彼はいかなる悪鬼のごときヴォイドの創造物であろうと対峙する覚悟でいる。

そのほかアップデート情報については、下記の公式サイトをご確認ください。

【ワイルドリフト パッチノート 3.3A 紹介ページ】
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/wild-rift-patch-notes-3-3a/

ライアットゲームズについて

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。

関連リンク
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトについて

「ワイルドリフト」は、PC版のリーグ・オブ・レジェンドをスマートフォンでも楽しむことができるよう、一から制作したゲームタイトルです。本作はペースの速いゲーム展開を採用し、スマートフォンに最適化させた操作方法で、いつでも快適にプレイすることが実現します。2020年10月のローンチ以降、世界各国で楽しまれています。

関連リンク
ワイルドリフト公式サイト: https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
ワイルドリフト公式Twitter: https://twitter.com/wildriftJP
ワイルドリフトeスポーツ公式Twitter:https://twitter.com/WREsportsJP