―お馴染みベテラン兵士と極秘任務
サイモン・ゴースト・ライリー、ジョン・プライス大尉、カイル・ギャズ・ギャリック、ジョン・ソープ・マクタビッシュ、アレハンドロ・ヴァルカスといった、お馴染みのベテラン兵士たち、タスクフォース141が世界各地から集められ、新たな伝説となるであろう極秘任務に当たります。彼らが「Call of Duty:Modern Warfare Ⅱ」で確かな存在感を示し、Call of Dutyの新時代を切り開きます。
―ロングビーチ港での大規模イベント
「Call of Duty:Modern Warfare Ⅱ」の情報公開にあたり、アメリカ・カルフォルニア州にあるロングビーチ港にて大規模な情報公開イベントを主催。およそ8361平方メートルで宇宙からも見えそうなほど巨大な図形像を用いて、シリーズの物語を紡ぐ新章が明らかにされました。24時間をかけて、Modern Warfare IIに登場するミステリアスなタスクフォース141オペレーター「ゴースト」が貨物コンテナに映し出された巨大な貨物船をスタッフチームが巡航させ、もう1つの巨大なMWIIの画像が描かれた港に船が到着すると、巨大なパズルが完成するというものです。
ドローンの映像では、ドッキングの様子とともに、チームリーダーのジョン・プライス大尉、ソープ・マクタビッシュ軍曹、カイル・ギャズ・ギャリック軍曹、一匹狼のサイモン・ゴースト・ライリー、メキシコ特殊部隊のアレハンドロ・ヴァルガス大佐といったタスクフォース141の主要メンバーについて初公開となるアートワークと合わせて明らかにされています。迫力ある情報公開イベントの様子(動画)は公式ブログからご確認ください。
公式ブログ:https://www.callofduty.com/ja/blog/2022/05/call-of-duty-modern-warfare-ii-ghost-price-task-force-141