新ジャンルカードゲーム『トリニティドラフト』がクラウドファンディングで目標400万円達成!限定プロモカード追加も決定

京都の株式会社三木盛進堂が展開する新ジャンル「リミテッドトレーディングカードゲーム(LTCG)」の第1弾『トリニティドラフト』が、2月26日より開始したクラウドファンディングで10日目に目標金額400万円を達成。トレーディングカードゲーム(TCG)の問題を解決する全カードセット売りの3人プレイ専用ゲームとして注目を集める。達成を記念し、限定プロモーションカード第二弾として東西氏とsaikoro氏のイラストを使用した特別仕様カード2枚が追加。プレイヤー間のシェアを前提とした設計で、135種類405枚のカードを使い、ドラフト方式で毎回異なるゲーム体験を提供。繰り返し遊べる仕組みで、TCGに疲れた人々にも新たな遊びの場を提案する。キービジュアルはタカヤマトシアキ氏が担当。詳細はクラウドファンディングページ(https://camp-fire.jp/projects/788573/view)で確認可能。

以下、プレスリリース引用

 

クラウドファンディングURL:https://camp-fire.jp/projects/788573/view

京都の太秦で50年以上にわたり染色用粘着テープの卸売業や印刷サービスを展開する株式会社三木盛進堂(代表者:三木幸彦)は、トレーディングカードゲーム(TCG)の要素を取り入れた、新ジャンルのカードゲーム「リミテッドトレーディングカードゲーム(LTCG)」第1弾『トリニティドラフト』のクラウドファンディングを2/26(火) 20:00より実施し、10日で目標金額400万円を達成致しました。このゲームは、現在のトレーディングカードゲームバブルが引き起こす問題を解決するため、全カードセット売り”で販売される3人プレイ専用カードゲームです。

限定プロモーションカードプレゼント第二弾の追加が決定

「トリニティドラフト」クラウドファンディングが400万円を達成したことを記念し、限定プロモーションカードの第二弾として、特別バージョンのプロモカード2枚を追加いたしました。今回のプロモカードは、ゲーム本体をご支援いただいた方々への完全限定アイテムであり、東西氏とsaikoro氏によるイラストを使用したカードの特別仕様となっております。詳細につきましては、クラウドファンディングページにてご確認いただけますので、ぜひご覧ください。

ゲームの中で使用できるカードの特別仕様。

遊びに暖かさを取り戻す 3人プレイ専用カードゲーム

今回発売する新LTCG『トリニティドラフト』はプレイ人数3人のアナログカードゲームでTCG世代が遊んできた、TCGらしさを忠実に再現している。プレイヤー達は召喚したモンスターで争い1人の勝者を決める。買い切り型の1つの商品に3人分のカードが入っており、シェアして遊ぶ作りだ。135種類405枚*のカードの中からドラフト*という方式を使い135枚が1度のプレイでランダムに使われていくことにより、プレイするたびに新たな組み合わせや発見がある。使ったカードは再び混ぜて使えるので何度も繰り返し遊べる。

今TCGに疲れてしまった人々にもう一度集まって遊んでほしい商品になっている。

キービジュアルは日本のTCGを象徴するイラストレーターであるタカヤマトシアキ氏